パトリック・バーン氏「ホワイトハウスは証拠を握っている」
速報:ホワイトハウスは11月3日の選挙で外国の干渉の広範な証拠を持っています-例1:ネバダSoS(州務長官)はパキスタンの諜報機関に有権者情報を送りました-
BREAKING: White House Has Extensive Evidence Of Foreign Interference In Nov 3rd Election-Example 1: Nevada SoS Sent Voter Information To Pakistani Intelligence – https://t.co/1ayAZ1iinV
— Patrick Byrne (@PatrickByrne) December 28, 2020
CDMediaの記事
速報:ホワイトハウスは11月3日の選挙で外国の干渉の広範な証拠を持っています…例1:ネバダSoS(州務長官)はパキスタンの諜報機関に有権者情報を送りました
適切に配置された情報源は、ホワイトハウスが11月3日の米国総選挙の前、最中、および後に外国の干渉に関して得た広範な証拠をCDMediaに提供しました。
例1-Kavtechは、パキスタンの諜報機関であるISIと密接な関係を持つ、パキスタンを拠点とする民間のビジネス諜報機関です。
CDMediaは近日中に外国の選挙干渉の複数の証拠をリリースする
共同創設者のWaqasButtは、ネバダ州務長官からの個人を特定できる有権者情報を含む電子メールにCCで送信されています。
Bilal Khan Nawabzadaという名前のリードデータサイエンティストは、ISIに直接ツイートします。
CDMediaは、数日中にアメリカの選挙における外国の干渉の複数の例をリリースする予定です。
ネバダSOSとは「ネバダsecretary of state」ネバダ州務長官
「州務長官は、州知事と副知事に次ぐ3番目に高い州の役人です。4年の任期で選出された州務長官は、法律で規定されているように、ネバダ州議会および州政府の行政機関の行為の公式記録を維持する責任があります」
州務長官のHP👇
パトリック・バーン氏は12月22日に行われた大統領執務室での重要会議に参加していた人物
執務室で戒厳令クーデターが議論されたことをフェイクだとし、大統領側近の嘘をあばいた
「私は4.5時間の会議のためにそこにいました。軍事クーデターが議論されたという主張は100%捏造です。トランプは、彼らがトランプを失速させている間、スタッフに「大統領に譲歩させる」と言う彼自身の顧問によって嘘をついています」
I was there for the full 4.5 hour meeting. Claims military coup/martial law were discussed is 100% fabrication. Trump is lied to by his own advisers, who tell staff “get the president to concede“ while they stall Trump. Meadows + Lawyers Eric, Derek, GC Pat Cippollone (leaker). https://t.co/7nrUqpsxEa
— Patrick Byrne (@PatrickByrne) December 20, 2020
12月22日の大統領執務室での会議内容
・メドウズ首席補佐官が「大統領執務室で会議。不正票に対抗する準備」とツイート
・会議はトランプ大統領、ペンス副大統領、首席補佐官、1/6に異議をとなえる議員らが出席(パトリック・バーン氏も出席)
・内容は1/6に選挙人投票をひっくり返す準備