プロジェクトベリタスの創設者ジェームズ・オキーフのツイッターアカウントが復活
2022年12月16日
金曜日、プロジェクトベリタスの創設者であるジェームズ・オキーフは、ニューヨークタイムズやCNNなどの報道機関について、その反保守的な偏向を明らかにした一連の記事を受け、2021年4月から停止されていたTwitterに復帰した。
Twitterでプロジェクトベリタスは、「速報」とツイートしている。!!!! ジェームズ・オキーフが戻ってきた。ありがとう、イーロン”
プロジェクトベリタスは、政治、教育、技術など、業界を超えて情報を収集するために潜入記者を派遣し、スクープを連発している。
ジェームズ・オキーフ氏
ツイッターに戻ってきたぞ。やってやる!
I’M BACK ON TWITTER LIKE I NEVER LEFT #VERITAS pic.twitter.com/Mq5Kxygi3v
— James O'Keefe (@JamesOKeefeIII) December 16, 2022
プロジェクト・ベリタス
— Project Veritas (@Project_Veritas) December 16, 2022
参考記事
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http://totalnewsjp.com/2022/12/17/jfk-2/