【過去最多】日本で働く外国人は約182万人 トップはベトナム約46万人 インドネシアが急増
1/27(金) 日本で働く外国人の労働者は去年10月末時点でおよそ182万人となり、届け出が義務化されて以降、最も多くなった。
おととしと比べて9万5504人増。事業主に対して、雇用する外国人の届け出を義務付けた2007年以降、最も多くなった。
国籍別では、ベトナムが最も多い46万2384人で全体の25.4%。次に多いのが中国の38万5848人で全体の21.2%。(テレビ朝日)
ネットの声
国の宝が増え続けるね。岸田総理。
日本で仕事辞めて、金がなくなったら生活保護。そんな国どこにある?
国内にいる失業者の雇用推進もやってほしいね。外国人ファーストだけでなく。
綺麗事だけではなく、治安の悪化の一部を担っていると思う。いい加減に政府はしっかり現実も見ないといけない。
これによって、賃金の低下を招いていることは事実。
初めは働くつもりで来日しても、働かなくても社会保障費もらって暮らしている外国人がたくさんいる。
ベトナム人、中国人て犯罪ニュースでよく見るんだけど、人数が多いからだけ?
留学生だけで30万人に、って岸田さんが言ってたからね。まだまだ増えるのでは。
参考記事