「極左ザッカーバーグ」が大好きな、日本メディアが報じない不都合な真実
短期間のブームが終わり、Threadsは衰退、1日のトラフィックは半減
– ボットとスパムがはびこり、アプリはレート制限を課す
After the Short Hype, Threads Is Taking on Water, With Daily Traffic Falling by Half – Infested With Bots and Spam, App Imposes Rate Limits https://t.co/0DD5kFycDe
— The Gateway Pundit (@gatewaypundit) July 19, 2023
左翼やグローバリストたちから「Twitterキラー」の代替アプリとして賞賛されているMetaの急ごしらえのコピーアプリ「Threads」は、リリース直後からすでに荒波に直面している。
ザッカーバーグとインスタグラムはこの市場で豊富な経験を積んでいるが、ベンチャーが処女航海で沈没しないよう、今は「総動員」だ。
「マーク・ザッカーバーグの新しいスレッド・アプリはホットなスタートを切ったが、その1日のトラフィックは1週間足らずで半分以上になってしまった。
7月5日に運用開始されたスレッズは、インスタグラムの膨大なユーザーベースにおんぶに抱っこで5日以内に1億人のユーザーを集め、歴史上どのアプリよりも早い成長を遂げた。
「7月7日の運用開始から2日後には、1日あたり約4900万人のトラフィックがピークに達した。Similarwebのデータによると、7月14日までにそのトラフィックは約2360万人に半減した」
7月6日と7日の間、平均的なユーザーはアプリに約20分費やしていたが、7月13日と14日には平均5分に減少した。”
さらにボットのはびこりに対応するため、レート制限の導入に着手せざるを得なくなった。
ネットの声
— Robert (@JrShorosky) July 19, 2023
— Conservative Kiki (@CnsrvtvKiki) July 19, 2023
「Threads」とは一体何だったんだ!?
これは予想できたことだ。