タッカー・カールソン、2020年選挙を不正に操作したFBIを批判
2022年8月25日
2020年の選挙が終了して以来、おそらく最も衝撃的な告白として、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグは、選挙直前にFBIがソーシャルメディア大手に圧力をかけて、ハンター・バイデンの記事を「誤報」だとして検閲させたことを認めた。これは、ジョー・ローガンとのインタビューで明らかになったもので、かつて主流メディアから陰謀論として非難されたものを裏付けるものである。
ザッカーバーグの発言はこちら👇
それが非常識である理由は2つある。第一に、どのような政治的記事を掲載させるかに関して、FBIが民間企業に干渉する権利があるのだろうか？FBIは表向き、選挙結果に影響を与える可能性を避けると公言していたことを考えれば、この試み自体が十分に悪質である。
第二にFBIが2019年からラップトップを所有していたため、そのラップトップが本物であることを当時知っていたという事実だ。
言い換えれば、FBIは民間企業に依頼して、ハンター・バイデンのノートパソコンの話を偽情報として流したのであり、それが嘘であることを十分承知していたのです。これは、ジョー・バイデンをホワイトハウスに入れようとする選挙への直接的な干渉と認定され、現FBI長官の監視下で行われた。現FBI長官クリストファー・レイの監視下で行われた。
全米一のケーブルニュースホスト、タッカー・カールソンは木曜日の夜、2020年の選挙を不正に操作したとしてFBIを非難した。そう、この表現を使っているのは、現時点では、それが正確であることに疑問の余地がないからだ。
FBIには腐敗と権力の乱用の長い歴史がありますが、国に押し付けられた結果の大きさに関しては、この上ないものです。3つの州で約4万票の差で決着したレースで、連邦法執行機関が積極的に親指を立てたのだ。もしハンター・バイデンの記事がすぐに検閲されず、ロシアの偽情報と見なされていなかったら、ドナルド・トランプは今日、大統領になっていたかもしれない。
その代わりに、私たちはジョー・バイデンという、悪質で老人じみたペテン師で、現在最新の弾劾されるべき行為の真っ最中にある人物に行き着いたのだ。彼はまた、アシュリー・バイデンの日記を「盗んだ」として2人の男性を標的にしたことでもわかるように、FBIを自分だけの秘密警察として利用しているのだ。
その間ずっと、バイデンと彼の指揮下にある連邦政府機関は、説明責任を果たそうとするアメリカ人の顔に唾を吐きかけている。彼らはあなた方を尊敬していない。
越えられない一線を越えてしまった。過去には、物事が崩壊していくように感じたこともあったが、今回は違うように感じる。すべての偽りが捨てられ、ジョー・バイデンは暴君であることを完全に露呈したように感じる。もし彼が国を引き裂こうとしているのなら、彼は何を変えようとしているのだろうか？連邦政府の最も強力な部分、つまり嘘を平気で破滅させることのできる機関が彼の言いなりになっていることは、事態をより恐ろしいものにするだけだ。
大げさに言うつもりはないが、私が間違っていると言ってくれ。私が大袈裟に考えすぎていて、ここ数日の侵入が危険だとは言えないと言ってください。私が正しいので、あなたは私にそれを言うつもりはないでしょうけど。(redstate.com)
タッカー・カールソンは、Facebook/Big Techがハンター・バイデンのラップトップ・ストーリーを検閲していることについて、共謀していることを引き裂いている。「FBI が大統領選の前夜に Facebook にそう(ハンターのラップトップは誤報だと)言ったとき、彼らはそれが嘘だと知っていた。彼らは前回の大統領選を妨害したのだ」
Tucker segment tearing into collusion between Facebook/Big Tech censoring the Hunter Biden laptop story: "When the FBI told Facebook that on the eve of a presidential election, they knew it was a lie. They interfered in the last presidential election." pic.twitter.com/uxkL7QHe7A
— American Firebrand (@FirebrandPAC) August 26, 2022
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