COVIDワクチンによる病理解剖の74%がワクチンによるものであることが判明
325例の病理解剖例を分析した結果、”合計240例(73.9%)の死亡は、COVID-19ワクチン接種が直接の原因、または大きく寄与していると独立して判定された。ランセット誌はこれを報道せず
今月、ワクチンに関する大規模な研究が発表された。ワクチンは有名な医学雑誌に掲載されたが、その24時間後には検閲された。タイトルは、COVID-19ワクチン接種後の死亡における病理解剖所見のシステマティック・レビューである。
研究者たちは、2023年5月18日までに発表されたCOVID-19ワクチン接種に関連するすべての病理解剖報告を検索し、その結果678件の研究が得られた。678を吟味した結果、研究者たちに残されたのは44の論文で、その中には合計325の解剖事例が含まれている。
325件の病理解剖事例と1件の正味死体解剖事例を含む44件の論文を選び、3人の専門医からなるパネルが各事例を独立に検討し、COVID-19ワクチン接種が各死亡の直接的原因であったか、あるいは重要な要因であったかを判定した。
ワクチン接種から死亡までの期間は14.3日であった。ほとんどの死亡は最後のワクチン接種から1週間以内であった。合計240人が死亡しており、これは73.9%にあたる。
これらの研究における死亡の約74パーセントは、ワクチンまたはワクチンプレートが直接の原因であり、実際の死亡の重要な要因であると判断された。(theepochtimes)抜粋
ネットの声
それでもFDAは承認し、推奨している。FDAは何を言っているのだ?
国際的に査読された研究。
すごい割合だ!我々はこの問題に取り組み、ワクチンの安全性を確保しなければならない。
人々はワクチンを接種し、死亡した。
驚いた!しかし、私たちは “ワクチン “は完全に安全だと聞かされていた。
こんなことはわかっていた。。。。
なぜランセットは報道をやめたのか?