16歳少女：接種翌日夜に死亡／25歳女性：痙攣発作後死亡／27歳男性：接種後わずか7時間後、急性心毒性で死亡（厚労省資料）

岸田政権厚労省は安心、安全なワクチンと言って、いまだにワクチンの接種を推進しています。

過去においては、２億回打っても死なないと言った某大臣がいましたが、現在2023年９月時点で４億回打って２１６人が亡くなっております。

以下、死亡事例です。厚労省資料より。ごくごくごくごく一部です。

新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要（厚労省資料より）

36歳女 2022/12/16 2022/12/19 GJ7141 5回目

13:50、呼吸浅く/意識レベル低下で、チアノーゼがあった。血圧測定不能、SpO2 94%から徐々に低下し測定不能へ。意識レベル低下、呼名・刺激にも反応なかった。救急要請し心肺蘇生開始、自動外部細動除去器（AED）使用するが、電気ショックの必要なしのアナウンスがあった。 14:40、者は救急病院へ救急搬送され、挿管・救命措置にて血圧上昇、心拍再開し、他院へ搬送された。他院へ搬送後の頭部コンピュータ断層撮影（H-ＣＴ）にて脳死の診断があった。現在呼吸器挿管中、入院の運びとなった（施設の看護師からの聴取内容）。 2022/12/19　時間不詳、その後死亡が確認された。

16歳女 2022年8月2日 2022年8月4日不明　3回目

接種日の翌日、発熱が出現し、解熱剤が使われた。２日目の朝、状態は落ち着いていた。午後、心拍停止を発現。夕方には発熱が発現。呼吸回数上昇、酸素飽和度は低下し、救急要請された。救急隊到着時、血圧測定できず。病院に到着したあと、心機能駆出率20－30％であった。患者は徐々に徐脈となり、心肺停止となった。その日の夜、死亡した。

口と身体の穴から血を吐いて◯亡した。◯亡してからも鼻、目、お尻、すべての穴から血を吐いた：20歳女性（副反応疑い報告の死亡事例）

藤江氏のポストより本日公開された、副反応疑い報告の死亡事例より ―――――― 20歳　女性患者は、熱（熱をと聞こえる）があった。朝に、口から血の泡で、意識がなくなった。...続きを読む

25歳女不明不明不明 2回目

25歳妊娠中の女性。妊娠検査で陽性が出てから11日後に、吐き気、食欲不振、および頭痛を訴えた。彼女は妊娠6週であることが確認され、他院に入院した。入院の24日前にCOVID-19のBNT162b2mRNAワクチンの2回目の接種を受けた。入院翌日、知覚異常が出現した。頭部CTでCVTが疑われ転院となった。転院時、昏睡状態、四肢麻痺、痙攣発作を呈した。

頭部CTスキャンでは、右の視床と大脳基底核の出血性梗塞、脳室内出血、直静脈洞(StS)と左横静脈洞(TS)の高密度な信号が認められた。脳血管造影では、深部脳静脈、StS、および左TSの閉塞を認めた。吸引カテーテルによる血栓除去とウロキナーゼによる直接血栓溶解を行った。StSと左TSから大量の血栓を吸引し、StSを再疎通させた。患者とその家族には、血栓形成傾向や血栓症の病歴はなかった。患者は全脳浮腫を発症し、入院6日目に死亡した。

豪州議員「すべてデタラメだ！パンデミックは何十年も前から計画され、世界的に調整されていたのだ」

オーストラリア上院議員「パンデミックは、何十年も前から計画され、世界的に調整されていた」マルコム・ロバーツ「我々は罪を犯した者たちを追い詰めるつもりだ。我々はあなた方を追い詰め、責任を追及する。私...続きを読む

27歳男 2022年10月28日 2022年10月29日 GJ1836 4回目

ワクチン4回目当日の死亡事例。心臓や脳に基礎疾患があるが突然死を予見できる病歴ではない。死体検案では虐待の事実はなく外因死ではなかったと判断された。普段は仰臥位で眠る患者が、心臓への静脈還流を促進させる体位であるうつ伏せになり死亡していたこと、夜間の副交感神経優位となる時間に死亡したことは注目に値する。

死亡推定時刻を午前0:00から1:00頃と推定すれば、コロナワクチン注射後わずか7から9時間で急性の心毒性または心血管自律神経毒性を生じた因果関係が明らかとなる。このようなコロナワクチン注射後の突然死事例は既に数多くの報道があり、また、PMDの症例集積もあることから、注射薬の急性毒性に対しての疑いを払拭できない。