新型コロナワクチンで死者9割以上減 京都大推計
2023/11/16
新型コロナウイルスワクチンの接種によって、国内の令和3年2~11月の感染者と死者をいずれも90%以上減らせたとの推計結果を京都大・西浦博教授(理論疫学)らのチームがまとめた。期間の実際の感染者は約470万人、死者は約1万人だったが、ワクチンがなければそれぞれ約6330万人と約36万人に達した恐れがあるとしている。
国内では21年2月から始まったワクチン接種に、どの程度の効果があったのかは十分検証されていない。今回の推計では、接種ペースが実際よりも14日間早ければ感染者と死者を半分程度に抑えられ、14日間遅かったら感染者は2倍以上、死者数は約1・5倍になっていたとの結果も出た。
西浦教授は「結果的にワクチン接種はうまくいったと言えるが、それで終わりにしてはいけない」と指摘。「感染状況の推移をリアルタイムで予測し、政策を決める人や社会に示せる仕組みが必要だ」とした(産経新聞)
ネットの声
一色正春氏「まだ、この人の言う事を信じる人がいるのか。同じ京大でもあの人とは待遇も何もかもえらい違いやな」
何もしなかったら42万人の人か。京都大も落ちたもんだな。
また西浦大先生か。いい加減にしろ!
もう京大に国の資金を入れるのやめろ。国立大にすべきではない。
ははっ。なのに去年から超過死亡ブッちぎってるんだけどね。
じゃ、なんで今誰もうってないんだ?笑
今度ばかりははっきり言わせてもらおう。京大は死んだ。
ワクチンが非常に有効と仮定すると多くの人が救われたと言える、という循環論法。この人はこれしか言わない。
ワクチンがなければそれぞれ約6330万人と約36万人に達した恐れがあるって感覚か?データ出せよ。
馬鹿も休み休み言え。データは証明している。
産経も終わってるな。超過死亡は爆発的に増加している。このことを一度でも報道したのか?