ビベック・ラマスワミ共和党大統領予備選候補「論理的論理」で左翼デモ参加者を黙らせ、叩きのめす
昨夜、アイオワでの私のイベントに抗議者が来た。私は彼女にマイクを渡した。すると驚くべきことが起こった。
A protestor came to my event in Iowa last night. I gave her the mic. And then something surprising happened. pic.twitter.com/rKM1FPYPjS
— Vivek Ramaswamy (@VivekGRamaswamy) December 23, 2023
「LGBQ!」ラマスワミ氏が出席者からの質問に答える中、緑色のトレーナーを着たおわん型のヘアカットの女性が叫んだ。
ラマスワミ「どうしたの?」
レズビアンの女「聞こえたでしょ。あなたはトランスジェンダーについて何もないと言った」
ラマスワミ「マイクをあなたに渡し、あなたの意見を聞き、私がそれに答え、他の人の意見も聞く。それでいいかい?」
レズビアンの女「私の名前はアレクシス・ケース、この町で育ちました。LBGTQは今日の世界では深刻な状況です。ゲイだから、レズビアンだから、トランスジェンダーだからという理由でいじめられる子供たちがいます……あなたはLGBTQについてどう思いますか?」
ラマスワミ「LGBTQIAは文字数が多い、最後にプラスをつけただけだ。何が起こっているんだ?つまり、同じ運動が–それを一つのものと呼ぶのであれば、公平にやろうと。『性別は、あなたが生まれた日に決まっている』–それが市民権としてカウントされるための同性愛者の権利運動の前提だった、その運動が今、『あなた自身の生物学的性別は、人生の過程で完全に流動的である』と言っている」
ラマスワミ「どちらも信じられないだろう。この国の “フェミニスト”、”女性の権利 “運動について考えてみよう。髪が長くても短くてもいいし、スカートをはいてもジーンズをはいてもいい。つまり、偽善はどこまでも続いていくのだ」
ラマスワミ「だから、私がこのことを言うのは物議を醸すかもしれないが、私の考えを言おう。私はトランスジェンダー、特にトランスジェンダーは精神的健康障害だと思っている」
レズビアン:悲鳴を上げる。
ラマスワミ「私は、トランスジェンダーは精神的健康障害だと思っている」
「わかりました」女はビールを手に取り、中指を立てて出口に向かった。「あなたの考えなんて誰も気にしない!」
女「精神障害なんかじゃない。彼らがどう感じているかよ!」
ラマスワミ「自分の主張を平和にできなければ、この国で開かれた議論はできない」
女「それが彼らの気持ちなのです!」
ラマスワミ「ある話をしよう。そして、あなたはこれを聞く価値がある。私はこのレースで2人の若い女性に出会った。半年ほど前のことだ。彼女たちの名前はクロエとケイティ。現在20代だ。ふたりとも胸を切った。そのうちの一人は子宮を摘出された。彼女たちはその決断を後悔している。
一人は子供を持ちたがっていますが、彼女は子供を持つことはないだろう。もう一人は母乳で育てることはないだろう。ティーンエイジャーの時に子宮を摘出したんだから、もう元には戻れない。だから、ダメなんだ。『私の性別は生物学的性別と一致しません』と言う若者が現れたら、彼らは助けを求めているのだ」
ラマスワミ「ある少女は、13歳のときにそのことが起こった。彼女は今20代ですが、後悔している。この国は間違っている。私たちはこのことを振り返り、この国でこのようなことが起こるのを許したのは野蛮だったと言うだろう。それは思いやりではない!それは残酷さだ!だから、私は正しいことだとは思わない」
ラマスワミ「あの人たちを悪者にするつもりはない。苦しみを経験している人たちを悪者にするつもりはない。でも、『自分の性別が生物学的性別と一致しない』と言う子供が現れたら、『家庭で他に何が起きているのか』『学校で他に何か問題が起きているのではないか』と言えるようにならないといけない。
ラマスワミ「何が起こっているのか、その真相を突き止める。思いやりと尊厳をもって、その人を助ける。つまり、あなたが大人であるならば、誰かを傷つけない限り、自分の人生をどう生きようと自由である、というのが私の考えです」
ラマスワミ「男性であれば、好きな格好をすればいい。女性なら、好きな格好をすればいい。私たちは自由な国にいるのだから、あなたを止めるつもりはない。でも、子供は大人とは違うんだ」
ラマスワミ「私たちは子供たちを守らなければならない。そして、私はそれ以上のことを言うつもりだ。スポーツにおける女性と男性の競技方法を変えることはできない。それはできない。私たちは、あなたが望むような生き方を認めることはできる。しかし、私たち自身の生き方を変えることはできないのだ」