風力発電は完全なグリーン詐欺。その構造こうだ
風力発電は完全な “グリーン “詐欺だ。大量の化石燃料なしでは建設できない。
財政的にも意味がない。12～20年の寿命を終えたソーラーブレードは、どの材料もリサイクルできない。エネルギーと金の無駄遣いである。
原子力発電は風力発電よりもはるかに合理的だ。
エクセル・エナジーが同社のノーブルズ・ウィンド施設、134基のタービンに関して提出した書類。風力タービンは12年間持続した。廃棄コストは8500万ドル。改修費用は2億ドル。しかし、待ってください、この詐欺がどのように機能するかを説明しましょう。
Documents filed by Xcel Energy for it’s Nobles Wind facility, 134 turbines. The wind turbines lasted 12 years. Cost to decommission $85,533,609. Cost to refurbish $204,000,000. But wait, let me show you how this scam works. #GreenEnergy thread 🧵 pic.twitter.com/DyKtVCJK9Y
— John Lee Pettimore (@JohnLeePettim13) February 4, 2024
風力発電プロジェクトを再電力化することで、風力発電の生産税額控除（PTC）の再適用が可能になる。
米国エネルギー省のデータによると、2021年に再電力化された風力発電施設の年数は9年から16年で、中央値は10年だった。
本質的に、風力タービン運営者に支払われる高額な連邦補助金は、ミネソタ州のノーブルズ風力プロジェクトを含め、耐用年数が終わるずっと前に風力プロジェクトを時期尚早に改修または交換するという逆インセンティブを生み出している。
「風力エネルギーでは、風力発電所をたくさん建設すれば税額控除が受けられる。それが風力発電所を建設する唯一の理由だ。税額控除がなければ、風力発電は意味をなさない。
風力発電の税額控除は多くの金持ちを儲けさせるが、納税者やエネルギー消費者にとっては有害なのだ。これがグリーンエネルギー詐欺の仕組みだ。
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