バイデンのアメリカではトランス男の狂気が許される
シアトルのトランスジェンダー刑事弁護士ステファニー・ミューラー(青い服)は、不法移民のための住宅増設を要求し市議会の会議を中止させようとした罪で起訴された極左活動家アイリス・ボードマン氏の弁護を担当している。
Seattle trans criminal defense attorney Stephanie Mueller (in blue) is representing a far-left activist named Iris Boardman who was charged for trying to shut down a city council meeting while demanding more housing for illegal migrants. Read: https://t.co/7PIa7DLJXj
— Andy Ngô 🏳️🌈 (@MrAndyNgo) April 5, 2024
トランス弁護士、奇抜な服装で不法移民向け住宅要求でシアトル市庁舎を占拠した活動家を弁護
2024 年 4 月 5 日
議員らに不法移民に住宅を提供するよう要求するシアトル市議会を妨害したとして極左活動家6人が起訴された。その中にはアイリス・ボードマンも含まれており、その国選弁護人ステファニー・ミューラーはフルメイク、黒の革パンツ、巨大な胸が露出したローカットの青いトップを着て法廷に出廷した。
ミューラーは、2人の娘を持つトランスジェンダーの生物学的男性である70歳で、服装の選択については広く批判されたものの、出席者には受け入れられたようだった。
法廷でのミューラーの映像には、弁護士が仲間の国選弁護人と通常通り業務を行っている様子が映っている。 市裁判所での罪状認否後、ミューラー(旧名ステファン・W・ミューラー)は地元ジャーナリストのジョナサン・チョー氏のインタビューを受けた。
ボードマン氏が不法侵入の罪で起訴されているという事実について、ミューラーは彼女が無実であると主張した。
Xユーザーらは、女性弁護士がミューラーのような服装で法廷に現れるべきではないとミューラーを批判した。
「いったいどうして公選弁護人がそんな出廷を許されるのか!?」あるユーザーがこう書いた。 「私がこれまでに行った法廷では、その服装を理由に裁判官はすぐに退場させていたでしょう。無礼とナルシシズムのレベルには吐き気を催すほどだ」
「彼は女性を嘲笑し、法廷を嘲笑している」と別の者も付け加えた。 「女性弁護士は法廷でこのような服装をすることは決してないでしょうし、そのような服装を許されることもありません。」(thepostmillennial)
この「女性」はシアトルの公選弁護人だ。移民活動家の弁護を務めるシアトルのトランス弁護士が、法廷に義乳房を装着して出廷する姿を録画され、話題になっている。しかし、ステファニー・ミューラーとは何者なのか、そしてミューラーの依頼人は、今後の法廷での報道を阻止するために、どのような手を尽くしているのか?
This “woman” is a public defender in Seattle. pic.twitter.com/3g2UL0POso
— Ian Miles Cheong (@stillgray) April 5, 2024