新型コロナワクチンは、特定のロット番号で偏って死亡事例が多い(ジャーナリスト、藤江成光氏のポストより)
情報開示請求や市との交渉で明らかになった。
本日(6/15)12:00~ ライブ配信をします。
新型コロナワクチンは、特定のロット番号で偏って死亡事例が多いことが確認できます。※独自調査
今回、1歩踏み込んで、市名も公表した上で異常な死亡事例をお伝えします。
特に、愛知県の皆さんに見て欲しい。
#3005785… pic.twitter.com/jowQmj4oyH
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) June 15, 2024
C市(人口88,000人の市)で同じロット番号のワクチンを打った人が、健康被害救済制度で2名死亡認定された。
80代女性が打った次の日、30代の男性が4日後に死亡した。2人は同じロット番号、M社の3055785だった。このロット番号は2022年2月から3月に87万回分納入された。多くは3回目に使われた。
C市で、このロット番号で他にも5人が7日以内に死亡して、合計7人が亡くなっていたことが判明。翌日死亡が3人、4日後が2人、6日後が1人、7人後が1人。
M社の3055785は12,540回使われていた(死亡は7人)。M社の3055785と同等またはそれ以上、1万回以上使われている他のロット番号(すべてP社)での死亡社数は、89,048回中、死亡は7人であった。
市の名前は愛知県あま市。あま市の近隣市でも2人亡くなっていた。(藤江氏のYouTubeは👉こちら)
ネットの声
情報開示してくれた自治体感謝です。こういう自治体が増えるとなにかが変わるかもしれないですよね。
不安をいだきながらロシアンルーレットに参加させられた人達がどれほどいる事か?不憫でならない!
レプリコン 10月から始まるとか。国民の皆さん早く気づいて 打つ事を拒否して下さい。
あま市の市長始め職員さんたちは善良かつ勇気ある方々が多いのでしょうね。
責めるべきは国、厚労省、厚労大臣。
死亡がある時点で、1名でも!!!!だと思いますけどね、本当は。
治験され亡くなられたり後遺症で苦しんでらっしゃる方々、本当にお気の毒です。
MよりはPの方がましって医療従事者間には噂があったからね…
ロット番号は知れわたると次の番号が浮上してくるかも。
あま市の関係者の方々の勇気を讃えたいと思います。