1月6日に決起する上下院議員6名のプロフィール（予定含む）

「1月6日に合法的に選挙人を無効にし、下院投票に持ち込む計画」

1月6日にペンス副大統領と共和党が、「合法的に選挙人を無効にし下院投票に持ち込む計画」

・激戦州上院下院1人ずつが反対表明すると上院下院のそれぞれ独自の会議にもつれ込む、上院は反対表明を支持、下院は棄却しタイブレークになる。最後は上院議長のペンス副大統領が反対表明を支持しトランプが選ばれる。

・両者過半数に達しないので、下院で1州1票の投票となり共和党が勝ちトランプ大統領が再選される

これについて大統領執務室に関係者が集まって会議をしたとの報道があった

こちら

上院議員（異議を申し立てる予定）

・トミー・タバービル上院議員

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・ランド・ポール上院議員

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ランドポール議員「昨日の法案は社会主義者の支出の束でした、そしてあなたがそれに投票したならば、あなたは民主党員より良くありません… 「人々は予備選挙に参加し、より良い人々を選ぶ必要があります。しかし、ワシントンの人々は私たちを破産させています」

.@RandPaul: "That bill yesterday was a bunch of socialist spending and if you voted for it you’re no better than the Democrats…

“People need to get involved in primaries and elect better people. But the people in Washington are bankrupting us— both parties.” pic.twitter.com/y1WmnATznd

— TV News HQ (@TVNewsHQ) December 23, 2020

下院議員

・マディソン・コーソーン下院議員

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コーソーン議員は18歳の時事故にあい、下半身が不随になりながらも不屈の闘志で25歳にして、下院議員に初当選した超保守

コーソーン議員「ワシントンでの私のキャリアを助けるためにこれをしていません、実際、これはおそらくそれを害するでしょう。しかし、誰もキャリアとしてワシントンに行くべきではありません。人々に奉仕するためにそこに行きなさい。そして、私は人々を代表して、主要な州による憲法違反に基づいてこの選挙に異議を唱えています」

Not doing this to help my career in Washington, in fact this will most likely harm it. But no one should go to Washington as a career. Go there to serve the people. And on behalf of the people I am contesting this election based on constitutional violations by key states. pic.twitter.com/puDmUZAbaw

— Madison Cawthorn (@CawthornforNC) December 22, 2020

テイラーグリーン議員はいち早く異議をとなえることを表明

・テイラー・グリーン下院議員

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テイラー・グリーン議院「そして私たちは間違いなくトランプ大統領に議会での彼の日を与えるつもりです。ハウスメンバーと上院議員のグループが急速に増えています。1月6日のチャレンジが始まりました」

.@realdonaldtrump deserves his day in court, AND we are definitely going to give him his day in Congress.

We have a rapidly growing group of House Members and Senators.

Jan 6 challenge is on. 🇺🇸

Call your Rep: 202-225-3121

Call your Senators: 202-224-3121#FightForTrump! pic.twitter.com/O9YvytKlrS

— Marjorie Taylor Greene 🇺🇸 (@mtgreenee) December 21, 2020

・ランス・グッデン下院議員

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ランスグッデン議員は同じテキサス州の上院議員にともに立ち上がるように呼びかけている

「大統領、司法は行動に失敗しました。そのため、私は特別検察官がすべての不正行為や詐欺の申し立てを調査することを全面的に支援します」

Couldn’t agree more, Mr. President.

The DOJ has failed to act, that’s why I FULLY support a Special Counsel to examine all irregularities and claims of fraud! https://t.co/c4KkaCr4dL

— Lance Gooden (@Lancegooden) December 23, 2020

・ローレン・ボーベルト議員

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「米国憲法と私の構成員に対する私の責任に導かれて、私は1月6日の選挙人団の結果に反対します」

Guided by the US Constitution and my responsibility to my constituents, I will object to the Electoral College results on January 6th.

— Lauren Boebert (@laurenboebert) December 24, 2020