東京都 緊急事態宣言で酒の提供しないよう求める案に 不安の声
東京都 緊急事態宣言で酒の提供しないよう求める案に 不安の声 | NHKニュース
【NHK】3回目となる緊急事態宣言で、東京都から飲食店に酒を提供しないよう求める案が出ていることについて、飲食店などに酒を卸してい…
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2021年4月22日
3回目となる緊急事態宣言で、東京都から飲食店に酒を提供しないよう求める案が出ていることについて、飲食店などに酒を卸している会社からは十分な支援を求める声が上がっています。
酒の卸売会社「今のある在庫はすべて破棄」
東京 新宿区で100年余り続く酒の卸売会社「佐々木酒店」は、都内の飲食店などおよそ3000か所に酒を納入しています。
しかし、3回目の宣言で飲食店の酒の提供ができなくなれば、売り上げは、ほぼ無くなり、賞味期限があるビール樽などの商品は廃棄せざるをえないということです。
「佐々木酒店」の佐々木実社長は「ニュースを見て驚いたし、来るべき時が来てしまったという感じがしている」
居酒屋「営業が成り立たない」
JR新橋駅近くで海鮮料理を提供する「根室食堂」は、3回目の緊急事態宣言で酒の提供ができなくなれば客足は遠のき、売り上げは、さらに減ってしまうといいます。
店主の平山徳治さんは「居酒屋で酒を提供できなければ営業が成り立たない」と話しています。
焼き鳥店「山しな」は今回の宣言で酒の提供ができなくなれば、もはや手の打ちようがないといいます。
お酒を出せないのは店にとって、いちばんの致命傷なので、もしそうなれば、いったん休業するしかないと思います」と話していました。
第3波で大阪の飲食店でのクラスター発生件数はたったの3.5%。東京は情報公開なしだが普通に考えれば同じ程度
142件中飲食店はたったの5件、医療施設31件、施設（介護）61件、その他45件。
(出典：大阪府)
ソース👇
ネット
・いい加減にしろ！！いつから東京は共産主義になったのか！
・なぜ飲食店だけ
・酒の提供やめろってCCPか！
