ランドポール議員がツイートで断言
ファウチ博士は、動物から人間にジャンプするスーパーウイルスを作成する「機能獲得」研究に対する彼の長年の支援をないことにするか、隠そうとした。
米国の11のラボが米国でこれらのスーパーウイルスを作成し、そのうちの1つが武漢ウイルス研究所と協力しています。ファウチはこれらすべてのラボのNIH(米国国立衛生研究所)の資金をサポートしている。
11 labs in the US create these super-viruses in the US and one of them collaborated with Wuhan Virology Inst —Fauci has supported NIH funds for all these labs!
— Senator Rand Paul (@RandPaul) May 11, 2021
必見：ポール上院議員とファウチ博士がCOVID-19の起源をめぐって衝突
MUST WATCH: Sen. Paul and Dr. Fauci clash over COVID-19 origins@RandPaul absolutely destroys Fauci herehttps://t.co/1nVOHsqqpG
— Sara A. Carter (@SaraCarterDC) May 11, 2021
ウォッチ COVID-19の起源を巡ってポール上院議員とファウチ博士が激突
2021年5月11日
ランド・ポール上院議員（I-KY）と国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長との最新の衝突は、火曜日の保健・教育・労働・年金委員会の公聴会で起きた。
公聴会でポール氏は、コロナウイルスの起源についてファウチ氏に質問した。
ポール氏は、人間に病気を引き起こすために動物のウイルス病原体をどのように改良するかを研究する「機能獲得」という研究分野を持ち出して、議論を呼んでいた。ケンタッキー州の上院議員は、この研究を「ジュース化」と呼んだ。
“ポールは、「あなたのような政府の科学者は、機能向上研究を支持している」と質問を始めた。
ポールは、”（機能獲得を支持する人たちは）COVID-19の突然変異はランダムで、人間がデザインしたものではないと言っている”
ポール議員「武漢研究所の所長はウイルスがそこで作られたと言及した」との追及を逃げるファウチ
しかし、ポールは、武漢ウイルス学研究所の所長でさえ、このウイルスがそこで作られたという証拠を自分の研究室で探し出したことに言及した。
“武漢の機能研究獲得の所長は、自分の研究室にあるかもしれないと怯えて眠れなかったんですよ！” とポールは言った。その所長は、証拠が見つからなかったことに安堵したという。
“中国がやったかもしれないことについて、私は何の説明もすることはできない”とファウチは答えた。
ファウチはポールに同意し、さらなる調査に賛成であると述べた。しかし、彼は自分の組織がその起源に関与していないことを明確にしたいと考えていた。
“武漢ウイルス研究所には、このウイルスの機能研究に資金を提供していません」とファウチは言った。「何度も言いますが、それは起こりえません」
中国の恐ろしい生物兵器研究に資金提供していたことが発覚したファウチと米国立衛生研究所(NIH)
2021年5月11日
今回のシチュエーション・アップデート・ポッドキャストでは、共産主義中国の軍国主義的な生物兵器産業が、ファウチ博士の管理下にある米国立衛生研究所(NIH)から資金提供を受けていたという、爆弾のようなニュースを取り上げます。
彼らは、中国での生物兵器開発の「機能向上」研究に意図的に資金を提供し、それがSARS-CoV-2生物兵器の意図的な放出につながり、現在、兵器化された過疎化ワクチンを世界中に押し付けるために使用されています。
この計画は何年も前から計画されており、その目的は、世界的な人口減少と、すでに始まっている経済リセット・債務崩壊シナリオのカバーストーリーとしての役割を果たすことでした。
ウィークエンド・オーストラリア紙は、生物兵器による攻撃は「敵の医療システムを崩壊させる可能性がある」と主張する中国政府の265ページに及ぶ文書を取り上げた。
その文書によると、中国で開発された生物兵器は、”人為的に操作された新興の人間の病気のウイルスを、これまでにない方法で武器化し、解き放つことができる “としている。(frankspeech)
