【第45代トランプ大統領声明】なんでワシントン・ポストのトップがレーガン博物館の責任者をやってるんだ
ロナルド・レーガンは、レーガン・ライブラリーがワシントン・ポストのトップであるフレッド・ライアンによって運営されているのを見ても嬉しくないだろう。
一体どうしてそうなったのか?カール・ローブやポール・ライアンのようなRINOの講演者が常にいるのも不思議ではない。彼らは、前進する共和党のために何もしてくれやしない。
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トランプ氏、Washington PostのCEOがレーガン図書館の責任者であることに衝撃。一体どうやって起こったのか」。
2021年5月28日(金) 午後10時53分~1分読了
ドナルド・トランプ元大統領は金曜日に、ワシントン・ポストの発行者兼CEOであるフレッド・ライアンが、故共和党の大統領図書館を管轄するロナルド・レーガン大統領研究所・財団の議長を務めることになったのは「一体どうしてなのか」と声明を出した。
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レーガン政権で活躍し、後にポリティコ社を設立したライアン氏は、トランプ氏がまだリアリティ・テレビのパーソナリティになる前の1995年にこの仕事を任された。
ライアンは、1989年から1995年までレーガン政権後の首席補佐官を務めました。それ以前は、史上最年少で大統領補佐官を務めた一人。また、レーガン財団のウェブサイトに掲載されている経歴によると、彼はホワイトハウス・プライベート・セクター・イニシアチブ・プログラムのディレクターを務め、レーガンのアメリカおよび国際的なビジネス・コミュニティとの連絡役を務めていた。
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