ポンペオ前国務長官のツイート
今日我々が目にしたすべての証拠は、この武漢ウイルスが武漢にあるウイルス学研究所から来たことを示唆し続けています。
Every piece of evidence that we've seen today continues to stack up to suggest that this Wuhan virus came from the virology lab there in Wuhan. pic.twitter.com/MYXPsexSau
— Mike Pompeo (@mikepompeo) June 7, 2021
ウイルスが研究所からきたという証拠が積み重なっている
私たちは、今日見たあらゆる兆候、あらゆる証拠が積み重なって、これは確かにこのウイルスがウイルス学研究室から来たことを示していることを知っています
このような活動は何なのか、なぜ彼らは彼らに従事しているのか、彼らは何らかの形で軍と関係しているのか、そして実際にあの研究所から来たものなのか、答えのない疑問が次々と出てきた。
今日見たすべての証拠は、このウイルスがそこのウイルス学研究室から来たことを示唆するように積み重ねられています。
中国が関与している研究所がウイルスを隠蔽している
その方向に向かって証拠が蓄積されていくのを見始めたとき。正確には何が起こったのか。わからないが、中国が関与している研究所の一つ一つは、率直に言って、すべての国営企業と同様に、人民解放軍やその保安組織によって運営・管理されている。
ウイルス研究所でもそれは同じです。中国共産党がそれを隠蔽しているため、そこで何が行われていたのか正確にはわからないが、これらの活動が何であったのかについては、多くの疑問がある。
ポンペオ前国務長官は2月11日時点で、「武漢研究所から流出したという重大な証拠が依然として残っている」と発言している
マイク・ポンペオ前米国国務長官も、この日FOX(フォックス)ニュースに出演し、WHOの結論に反論した。
ポンペオ氏は「新型コロナウイルスが中国のある実験室で発生したという『重大な証拠(significant evidence)』が依然として残っている」とし「WHOの専門家チームが中国共産党の干渉の下で、十分な調査を行うことができなかったと考える」と主張した。
ポンペオ氏はトランプ政府がWHOを脱退した理由は「腐敗して政治化された集団だと信じることになったため」と説明した。「中国の習近平主席にひざまずいていた」とも言った。(中央日報)