【レジ袋有料化の打撃】レジ袋や紙袋などを製造販売する会社有料化の打撃を大きく受け、子会社のレジ袋生産停止と従業員の解雇を決定(会社四季報公式)／ネット「しかもエコにもなってない。進次郎がレジ袋は環境効果なしと言っている」

事件

2021/7/2

【レジ袋有料化の打撃】

【レジ袋有料化の打撃】

7月1日でレジ袋の有料化から1年👜

レジ袋や紙袋などを製造販売する3945スーパーバッグ。有料化の打撃を大きく受け、子会社のレジ袋生産停止と従業員の解雇を決定しました。

会社四季報では主要な販売先もわかりますが、同社の場合はセブン-イレブンとなっています。 pic.twitter.com/rD1bXI9OLN

— 会社四季報📚️6/18(金)夏号発売しました (@shikihoofficial) June 29, 2021

ネットの声

一色正春氏「法令を作った人は良いことしたつもりでも、多くの人に被害を与えている。令和版、生類憐みの令」

パン屋、魚屋、八百屋、調剤薬局等々のレジ袋有料化には驚きと共に怒りを感じました。

しかも、エコにすらなってない。進次郎自ら言っている。

客が袋に入れる手前で、コンビニレジ待ちが長くなる

この法令で得した方って、誰なんでしょうか?

バイオマス使ってるからCO2あまり出ませんって袋に書いてある。

「レジ袋有料化は環境効果なし」と言った進次郎

「不便極まりないのは申し訳ないなと。レジ袋を全部無くしたところで、プラスチックごみの問題は解決しません。それが目的ではありません。この有料化をきっかけに、なぜプラスチック素材が世界中の問題となって取り組まれているのか、そこに問題意識を持って一人ひとりが始められる行動につなげてもらいたい。是非ご理解いただけるように引き続き努力をしたい」(president.jp)