元トランプ政権ワクチン供給任務のピーターナバロ：「必読！私が今まで書いた中で最も重要な論説」／「バイデンのワ◯チ◯戦略の致命的誤り」／「ワ◯チ◯は、ウイ◯◯を根絶できず、ウ◯◯スとの軍拡競争を促す」

ピーターナバロ氏のツイート

読んで共有してください。私が今まで書いた中で最も重要な論説。 (マローン博士との共著）何百万もの命が危機に瀕している！

意見：バイデンチームの見当違いで致命的なCOVID-19ワクチ○戦略

Please read and share. Most important oped I've ever written. (Malone force of nature) Millions of lives are at stake! PASS this on!!!

OPINION | Biden team’s misguided and deadly COVID-19 vaccine strategy – https://t.co/llnkzKaLV8 – @washtimes

— Peter Navarro (@RealPNavarro) August 5, 2021

パンデミックの最中に一斉にワクチ○を接種するというバイデン政権の戦略は、科学的に間ち○っており、リセットする必要がある

この戦略は、1918年以来最悪のパンデミックの最も危険な段階を長引かせ、公衆衛生システム全体への信頼をそこな◯だけでなく、「メリット」よりも「デ◯◯ット」をもたらすことはほぼ確実だ。

バイデン氏の戦略には4つの欠か○がある。

1つ目は、世界共通のワクチ○を接種することでウイ○スを根絶し、国内（および世界）で集団免疫を獲得することで経済回復を図るというものである。

しかし、このウ○ルスは今や世界の人々に深く浸透しており、ポリオや天然痘とは異なり、根ぜ○は不○能である。SARS-CoV-2とその無数の変異体は、風邪やインフルエンザのように、今後も継続的に流○するだろう。

2つ目の前提は、ワクチ○が（ほぼ）完璧に効くということだ。しかし、現在使用されているワクチ○は重症化や死亡を防ぐことには優れているが、感染、複製、伝播のリスクを排除することはできず、軽減するだけだ。米国疾病管理センターが発表したスライドデッキによると、現在の漏れやすいワクチ○を100％使用しても、マスクの遵守を徹底しても、感染力の高いデルタ型の拡さ○を止めることはできないそうだ。

正当な理由があるからこそ、FDAは現在、緊急使用許可の下で投与されているワクチ○をまだ承認していない

3つ目の前提は、ワクチンが安ぜ○であるということだ。 しかし、科学者、医師、公衆衛生当局は、稀ではあるが決して些細なことではないリ○クを認識している。 副○用としては、重篤な心臓○患や血栓○、月経○期の乱れ、ベル○痺、ギラン・バレ○候群、アナ○ィラ○シーなどが知られている。

ウイルス学者が懸念している未知の副○用には、生しょ○に関するリスク、自己免○疾患の増加、様々な形での疾患の増強などがある。つまり、ワクチ○によって、SARS-○oV-2や、潜伏ウ○ルス感染の再活○化、帯状○疹などの関連疾○にかかりや○くなる可能性がある。

4つ目の「耐久性」の仮定の失敗は、最も憂慮すべきことであり、不可解なことだ。イスラエルの科学的な証拠に裏付けられ、ファイザー社、米国保健社会福祉省、その他の国々によって確認されているように、現在のワクチ○はわずか180日間の保護しか提供できない。

イスラエルの科学的証拠にもあるように、ファイザー社や米国保健福祉省をはじめとする各国でも、その持続性の低さが指摘されている。また、近い将来、6ヵ月間隔での「ブースター」注射の必要性がすでに警告されている。 ワクチ○を個別に選択することが難しいのは、小さなリスクのあるワクチ○を繰り返し接種することで、大きなリス○が発生するからだ。

パンデミックの最中に世界共通のワクチ○接種を行うと、このダーウィンの法則に則った進化の過程が、危険なワクチ○の軍拡競争になる

普遍的なワクチ○接種戦略が賢明でない最も重要な理由は、ワクチ○接種を受けた人の中でウイ○スがどのように反応するかに関連する集団的リスクにある。基本的なウ○ルス学と進化遺伝学によれば、ウ○ルスの目的は、できるだけ多くの人に感染して複製することだ。 エボラ出血熱のように、宿主をすぐに殺してしまうようなウ○ルスは、効率的に広がらない。

歴史的に見ても、ある種のウ○ルスから別の種のウイ○スへと移行する際には、時間の経過とともに感染力が増し、病原性が低下するように進化する傾向が明らかだ。

しかし、パンデミックの最中に世界共通のワクチ○接種を行うと、このダーウィンの法則に則った進化の過程が、危険なワクチ○の軍拡競争に変わってしまう。

この軍拡競争の本質は次のようなものだ。より多くの人にワクチ○を接種すればするほど、ワクチ○耐性のある突然変異の数が増え、ワクチ○の耐久性が低下し、より強力なワクチ○を開発しなければならなくなり、個人がますます多くのリ○クにさらされることになるのだ。

ここで科学的に説明すると、新しい遺伝子治療技術を用いた今日のワクチ○は、強力な抗原を生成し、免疫系がウイル○の特定の構成要素を攻撃するように誘導する。したがって、「漏れのある」ワクチ○を接種した人にウイ○スが感染すると、ウイルスの子孫はワクチ○の効果から逃れたり、抵抗したりするように選択されることになる。

もし、国民全体が同じ基本的な免疫反応を持つようにユニバーサル・ワクチ○接種戦略によって訓練されているならば、いったんウイ○スの逃避変異体が選択されると、ワクチ○接種の有無にかかわらず、国民全体に急速に広がっている。

それよりもはるかに最適な戦略は、最も感染しやすい人だけにワクチ○を接種することだ。そうすれば、ワクチ○抵抗性の突然変異の発生を抑えることができ、現在のワクチ○軍拡競争に歯止めをかけることができる。

打つべき人は高齢者、肥満、肺疾患、心臓疾患などの重大な合併症を抱えている人たちだ

幸いなことに、最も弱い立場にある人々は比較的少数であり、これらの人々はすでに高いレベルでワクチ○を受け入れている。高齢者は、年齢とともに深刻な病気や死亡のリスクが指数関数的に増加し、肥満、肺疾患、心臓疾患などの重大な合併症を抱えている人たちである。

それ以外の多くの人々にとっては、ウイ○スそのものを恐れる以外には何もない。科学的に証明された予防薬や治療薬が増えてきており、それらを合法的に外来で利用できるようになれば、なおさらだ。

例えば、イベル○○チンやヒドロキシク○○キンについては多くの議論があった。しかし、多くの科学的根拠が明らかになってきたことで、この2つの薬は、医師の監督下で投与すれば、予防や早期治療に安ぜ○かつ、有こ○であることが保証されている。他にも、ファ○○ジン/セレ○○シブ、フルボ○○ミン、アピ○○バン、各種抗炎症ス○○イド、ビタ○○Dなど、数多くの有用な治療法がある。

これらの薬剤を投与する際の大きな目標は、症状を和らげ、特にワクチ○を受けていない人が死なずに済むようにすることです。ワクチ○とは異なり、これらの薬剤は一般的に特定のウイ○スの特性や変異に依存せず、疾患自体の炎症症状を緩和または治療する。

私たちは「アンチ・ワクチ○」ではない。 私たちのうちの一人（マローン博士）は、ファイザー社とモデナ社がワクチン製造に使用している中核的なmRNA技術を発明したし、新しいワク○ン技術、ワ○チン、その他の医療対策の開発と発展に全職業的なキャリアを費やしてきた。もう一人（ナバロ氏）は、トランプ・ホワイトハウスで「ワープ・スピード作戦」を始動させ、ワクチ○をタイムリーに提供するために重要な役割を果たした。

私たちが言いたいのは、ワクチ○用の大きなハンマーを持っているからといって、すべての釘にそれを使うのは必ずしも賢明ではないということだ。アメリカ国民は、間違った科学の旗の下に、権威主義的な手段で強制された普遍的なワクチ○接種戦略よりも良いものを得るべきだ。