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村上春樹氏、ノーベル文学賞ならず、受賞の候補に名前を挙げられ続け16年/村上氏がノーベル賞を取れない重大な理由(agora)

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村上春樹氏、ノーベル文学賞ならず 受賞の候補に名前を挙げられ続け16年

[2021年10月7日20時24分]

ノーベル文学賞が7日、スウェーデンのストックホルムで発表され、有力候補と期待された村上春樹氏(72)は受賞を逃した。英国を拠点に活動し、世界的に権威のある英国の文学賞ブッカー賞を受賞したタンザニアのアブドゥルラザック・グルナ氏が受賞した。

村上氏は06年にノーベル文学賞の指標の1つと言われるチェコの文学賞「フランツ・カフカ賞」を受賞以来16年、受賞の候補に名前を挙げられ続けてきた。

今年は6月にエッセー「古くて素敵なクラシック・レコードたち」を出版。7月には、14年の短編小説集「女のいない男たち」に出版された短編3編を元に、濱口竜介監督が長編映画として作り上げた「ドライブ・マイ・カー」がカンヌ映画祭で日本映画初の脚本賞を受賞。1日には、母校早大に国際文学館(村上春樹ライブラリー)が開館するなど、大きな動きが続いたが、受賞はならなかった。

村上春樹氏、ノーベル文学賞ならず 受賞の候補に名前を挙げられ続け16年 - 社会 : 日刊スポーツ
ノーベル文学賞が7日、スウェーデンのストックホルムで発表され、有力候補と期待された村上春樹氏(72)は受賞を逃した。英国を拠点に活動し、世界的に権威のある英国… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
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村上春樹がノーベル賞を取れない重大な理由(2016年)

村上春樹がエルサレム文学賞を受賞(2009年)し、招かれたエルサレムで語ったスピーチです。直接的な表現は避けながらも、主催者側のイスラエルを痛烈に批判し、ガザ地区(パレスチナ自治行政区画)で命を落とすパレスチナ人の側に立った内容になっています。ノーベル賞の有力候補の著名な作家ですから、当時、大きな波紋を呼びました。

押しつぶされる卵の側に立つ
「壁と卵」と題するスピーチで、村上春樹は「私は常に、卵の側に立つ」と、語ったのです。「高くて固い壁あり、それにぶつかっていく卵があると、すれば卵の側に立つ」。「爆弾、戦車、ロケット弾は高い壁です。これらによって押しつぶされ、焼かれ、銃撃を受ける非武装の人たちが卵です」。

ガザ地区に対するイスラエルの武力行使を批判する声は国際的に広がっていました。エルサレム文学賞は、個人の自由、人間の自由、社会、政治、政府といったテーマが対象といいます。パレスチナ側からすると、逆のことをイスラエルはしているということでしょう。

エルサレムに乗り込んでの「勇気あるスピーチ」という評価の一方で、「反イスラエルの立場をとったことで、ノーベル賞は取れなくなった」との懸念もささやかれました。エルサレム賞はノーベル賞への近道とされていましたから。イスラエルの人口の75%はユダヤ人です。また、ユダヤ人はユダヤ教を信仰しているか、母親がユダヤ人とされ、国籍はまちまちで世界各国に広がっています。

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ノーベル賞を左右するユダヤ人の力

なぜ反イスラエルの姿勢(反ユダヤ)がノーベル賞を遠ざけるのか。そこからは推測です。ノーベル賞受賞者は米英独などの白人が圧倒的で、白人の中でもユダヤ人(ユダヤ系)の受賞者比率は20%とか。ノーベル賞授賞者の決定に大きな影響力を行使する目には見えない力学がどこかで働いている結果でしょう。

文学賞だけとっても、ユダヤ人(ユダヤ系)受賞者は15人にのぼり、今回のボブ・ディランもそうです。祖父はユダヤ人への迫害から逃れるために、ロシアから米国に移住してきました。父親もディランもユダヤ人として育てられたとの解説を読みました。

1970年、そのディランはキリスト教に改宗しています。ディランはノーベル賞受賞について、何もコメントをしていません。(agora抜粋、全文は下記より👇)

村上春樹がノーベル賞を取れない重大な理由
イスラエル批判が尾を引く?今年も村上春樹がノーベル文学賞の受賞を逃しました。畑違いの歌手ボブ・ディランが受賞し、村上ファンは絶句し、ディランのファンは狂喜しました。私には「村上春樹の受賞をいつまでも期待していても無理だよ」というメッセージの
村上 春樹(wikipedia、画像も)

1949年(昭和24年)1月12日 – )日本の小説家、文学翻訳家。

1979年、『風の歌を聴け』で群像新人文学賞を受賞しデビュー。1987年発表の『ノルウェイの森』は2009年時点で上下巻1000万部を売るベストセラーとなり、これをきっかけに村上春樹ブームが起きる。その他の主な作品に『羊をめぐる冒険』、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』、『ねじまき鳥クロニクル』、『海辺のカフカ』、『1Q84』などがある。2006年、フランツ・カフカ賞をアジア圏で初めて受賞し、以後日本の作家の中でノーベル文学賞の最有力候補と見なされている。

村上春樹 - Wikipedia
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