「ニイタカヤマノボレ 一二〇八」
この時期、必ず、無謀な戦争をやらかしたのは日本。反省せよとの報道が日米でなされます。米国は左派はもちろん、保守メディアも保守層もです。日本は左派メディアがここぞとばかりに、戦争反対=対話=防衛費は削減せよというお花畑を始めます。気をつけましょう。
バイデン夫妻は黙祷を捧げた
【ワシントン】真珠湾攻撃から80年、バイデン氏夫妻が第2次大戦記念碑を訪問https://t.co/yqEzxpWPUh
記念碑中央にあるリースの前で黙とうをささげた。リースには5日に亡くなった退役軍人のボブ・ドール元上院議員に敬意を表して、同氏の地元カンザス州の州花であるヒマワリが入っていた。 pic.twitter.com/6c0U17VPa1
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 7, 2021
真珠湾の宿敵「今は親友」 米国防長官、攻撃80年で声明
真珠湾の宿敵「今は親友」 米国防長官、攻撃80年で声明 https://t.co/ejXphhEdqz
オースティン米国防長官は7日、攻撃で犠牲になった米兵らを追悼する声明を発表した。「宿敵が今や最も親しい友人になった」とし、戦火を交えた日米両国が和解し、協力関係を築いたと指摘した。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 8, 2021
1941年12月7日(現地時間)の旧日本軍による真珠湾攻撃から80年を迎えるのに合わせ、オースティン米国防長官は7日、攻撃で犠牲になった米兵らを追悼する声明を発表した。「宿敵が今や最も親しい友人になった」とし、戦火を交えた日米両国が和解し、協力関係を築いたと指摘した。
長官は当時現地のハワイにいた退役軍人の貢献をたたえ「彼らの英雄的行為の記憶は輝き続けている」と強調。同盟国と共に「自由で開かれたインド太平洋」を守り抜く決意を改めて表明した。(共同)
日本メディアは相変わらず
対話が大事だ!
真珠湾攻撃80年 101歳元整備兵「戦争防ぐには対話大切」 #nhk_news https://t.co/sSMDCW2r7U
— NHKニュース (@nhk_news) December 7, 2021
310万人も死んだんだぞ!
真珠湾攻撃、8日で80年 太平洋戦争開戦、日本側310万人犠牲 https://t.co/z6TyNYX6O4
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 7, 2021
防衛費を抑制しろ!
敵基地攻撃能力の保有を含めて「あらゆる選択肢を検討する」―。岸田首相は所信表明演説でこう強調しました。抑制的だった防衛政策の転換につながりかねません。 #岸田首相 #所信表明 #敵基地攻撃能力 #国家安全保障戦略 #新型コロナ #ワクチン :東京新聞 TOKYO Web https://t.co/rjcbxj9Fpx
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) December 7, 2021
田母神氏「少し祖国に愛情を持ってはどうか」
12月8日、大東亜戦争が始まった日である。今朝のNHKのニュースでは相変わらずGHQから押し付けられた太平洋戦争という語を使い、秋丸機関の報告書も軍の中の報告書だから真実を言うことが出来なかったとか一方的な解釈で旧軍を貶めようとする意図がありあり。少し祖国に愛情を持ってはどうか。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) December 7, 2021