社会の話題と反応を発信していくネットメディア

【動画あり】バイデン政権がずっと起こらない、一過性だと言ってきたインフレ。物価は39年ぶりの高値を記録。消費者物価は1年前から6.8%上昇/サキ報道官「物価は良い方向に向かっている」/バイデン政権に呆れと失笑

政治

米国のインフレ率は11月に39年ぶりの高値を記録 消費者物価は今月0.8%、1年前から6.8%上昇した

強い消費者需要がパンデミック関連の供給制約と重なったため、米国のインフレ率は11月にほぼ40年ぶりの高値に達した。

労働省によると、11月の消費者物価指数(消費者が商品やサービスに支払う金額を測定する)は、前年同月比で6.8%上昇した。これは1982年以来の最速のペースであり、インフレ率が5%を超えた6か月連続だった。

wsj.com

何兆ドルものドルを刷り続ける。何が間違っているというのでしょう

11月の米国のインフレ率は39年ぶりの高水準 米国のインフレ率は6.8%と約5年ぶりの高水準となった。

これは、消費者の旺盛な需要とパンデミックによる供給の制約が重なったためだ。
消費者物価指数、対前年比変化率

サキ「物価が良い方向に向かっている」

「私たちは、物価が良い方向に向かっているのを見てきました」

「誰かが彼女に、現在は1982年以来最悪のインフレに見舞われていることを伝えなければならない」

価格は39年間で最も速いペースで上昇している—ジョー・バイデンが私たちに起こらないと保証したことだ!

データによると、これまでに見られた価格上昇のほとんどは一時的なものと予想されている

しかし、中期的には、インフレ率は通常のレベルに戻っていくと思う。

手に負えなくなるような長期的なインフレになる可能性は極めて低いと思う。

この3つのカテゴリーを除いてみると、実際には過去の標準に沿った価格上昇が見られる。

一部の価格が予想以上に早く上昇しているのは、実は良い兆候なのだ。

これはきっと落ち着くはずだ。

抑制の効かないインフレーションが起こるとは誰も言っていない。

参考記事

45thトランプ大統領が支持を表明した、ジョージア州知事候補のデイビッド・パデューが、GA州を2020大統領選の選挙管理法違反で提訴/フルトン郡選挙管理委員会は「選◯違反が発生していた」ことを知りながら、投◯用紙を意図的、故意、悪意、過失、重過失、に操作した
デイビッド・パーデュー氏が選挙管理法違反の訴訟を提起 デイビッド・パーデュー氏が選挙管理法違反の訴訟を提起 「投票権に意味があるとすれば、それは政府による不法な希釈を受けずに投票するジョージア...続きを読む
【アメリカ、民主党政権下で増える犯罪】12の主要都市が年間殺人事件の記録を更新/12都市はすべて民主党市長政権下
アメリカの死の年 2021年12月10日 フィラデルフィアの殺人件数がニューヨークとロサンゼルスを上回り、米国の主要都市のうち12都市が年間殺人件数の記録を更新(しかもすべて民主党)。 ...続きを読む

1日1クリックの応援よろしくお願いします!
↓ ↓ ↓ ↓

タイトルとURLをコピーしました