まん延防止等重点措置 基本的対処方針に基づく対応(内閣官房)
以下の期間・区域において、まん延防止等重点措置が実施されています。国民の皆さまにおかれましては、感染拡大の防止にご協力をお願いいたします。
令和4年1月9日から令和4年2月20日まで:広島県、山口県、沖縄県
令和4年1月21日から令和4年3月6日まで:群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、岐阜県、愛知県、三重県、香川県、長崎県、熊本県、宮崎県
令和4年1月27日から令和4年2月20日まで:北海道、青森県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、石川県、長野県、静岡県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、福岡県、佐賀県、大分県、鹿児島県
令和4年2月5日から令和4年2月27日まで:和歌山県
令和4年2月12日から令和4年3月6日まで:高知県
大阪「緊急事態宣言」要請 きょう判断へ 政府は宣言発出には否定的
2月14日
今月20日にまん延防止等重点措置の期限を迎える大阪府は、きょう(14日)にも措置の延長か緊急事態宣言を政府に要請するか判断することにしています。ただ、政府は宣言発出には否定的です。
大阪府は重症病床の実質的な使用率が40%となれば、政府に緊急事態宣言を要請することにしています。今月20日にまん延防止措置の期限を迎えることから、吉村知事はきょうにも措置の延長か緊急事態宣言を政府に要請するかどうか判断することにしています。
ただ、木原官房副長官はきのう(13日)民放の報道番組で、「病床の確保や高齢者のクラスター対策などまだまだやることはある」などと述べ、大阪への宣言発出には否定的な見解を示しました。
岸田総理は、20日に期限を迎える大阪や北海道など21の道府県のまん延防止措置の扱いについて、今週の中頃に判断する考えを示しています。(TBS)
大阪府と奈良県の実行再生産数(あーぁさんのツイートより)
大阪と奈良の実行再生産数
結論:まん防に意味なし。また荒井知事の一人勝ち pic.twitter.com/XWX67HOKgh
— あーぁ (@sxzBST) February 13, 2022
ネットの声
埼玉なんて検査パッケージまでやってるのにほぼ同じ。
政府と大阪含めた他県の非科学的コロナ脳が証明された。
もっと奈良についてメディアで取り上げて欲しいんだけど。
滋賀の三日月知事も混ぜてあげてください。奈良と同じくらいの1.06!
データは雄弁に事実を語る。何をしても、しなくても風邪に罹る人の増え方、減り方は同じ。
そもそもインフルなんて、何も対策しないのにシーズンになれば波は消えていきました。
政府も他県の首長は勉強して欲しい。
まともな事を言われる数少ない知事さん。