【北ミサイル】飛行高度6000km、新型級のICBM
14時33分頃、北朝鮮西岸から東方向へ弾道ミサイルを発射。現時点における分析では、71分飛翔し、15時44分頃、北海道の渡島半島の西方150kmのEEZ内に落下。
極めて問題のある危険のある行為で強く非難する。
2017年のICBMを超える約6000km以上の高度で飛翔し、新型のミサイル。
北朝鮮飛翔体 青森・龍飛岬の西 約170kmに落下か(2022年3月24日)
【LIVE】北朝鮮飛翔体 青森・龍飛岬の西 約170kmに落下か(2022年3月24日)
ネットの声
遺憾しか表明しないんだから、北はやりたい放題。性能の良くなってきている
起こってしまってからでは遅い。法改正をし、対地攻撃能力の獲得と、弾道ミサイルの取得を目指していると仄めかすだけでも随分変わってくる。
真剣に議論しないと、日本は消滅してしまう。
日本は、抑止力がないから『遺憾砲』を発信するしかない。
これで憲法改正に反対する奴はスパイと考えていい。
日本は実弾を陸地に着弾させられて被害が出ないとわからないのか!政府は日本国民を守る気があるのか!
ロシア絡みの可能性は否定できないかもしれない。
いずれにしても危機感を持つべきです。これまでのような考えではこれから生きてはいけない。
スポンサーリンク
2017年に北朝鮮のミサイルが北海道上空を通過した時もJアラートで携帯電話の一斉アラームが鳴ったが、メールが来た時にはすでに着弾していた。
海底の地盤を破壊した可能性がある。即ち、プレートを刺激した可能性もあるのです。
自分の国は自分で守る。こんな当たり前のことが70年以上経ってもできない国。情けない。
日本も核を。綺麗事の非核三原則では日本を守りきれない。
もう世界は混沌としてきた。日本も平和ボケから覚めないと本当に国が滅びるぞ。岸田!
これにロシア、北朝鮮、中国が味をしめて、どうせ欧米も助けに来ないと分かって、日本が侵略されたら、一瞬で東京を占領されて総理が降伏して終わり。
参考記事
動画あり「ハンターはまもなく起訴されるだろう」「NYTが認めたことは、ハンターの弁護士が起訴に対し必死で準備していることを示している」バイデンファミリーの専門家、調査官のシュバイツァー氏がFOXで語る
NYTの "ラップトップ "の認知は、バイデン犯◯家族の弁護士が「ハンターバイデンが起訴されることを懸念している」ことを示している
2022年3月22日
作家で政府説明責任研究所所長のピーター...続きを読む
高市政調会長「今のプーチン政権が、領土問題を解決した上で平和条約を締結する場合の交渉相手ではないと思っている」/ネットの声「そのとおり。そして最初からそうではなかった」
プーチン政権、平和条約の交渉相手ではない=高市自民政調会長
[東京 23日 ロイター] - 自民党の高市早苗政調会長は23日の会見で、ロシアのプーチン政権について平和条約交渉の相手ではないと...続きを読む