【動画あり】「今度は誰と寝れば有名になれますか」と歌う動画／バイデンの「真実の省」長官のヤンコビッチ、過去に様々な偽情報を何度も流していたことが発覚し大炎上続く

暴露された。バイデンの新しい偽情報のトップは偽情報を広めた過去がある

「真実の省」のトップに抜擢されたヤンコビッチ氏は、多くのトピックで偽情報を流したことがあることが明らかになった。

バイデンの新しいディスインフォメーションヘッドは、ディスインフォメーションを広めた過去がある

2022年4月28日 9:31 AM

水曜日、国土安全保障省がニーナ・ヤンコビッチ事務局長を長とする「ディスインフォメーション・ガバナンス・ボード」を立ち上げると発表された。
しかし、ヤンコビッチ氏自身、様々な話題で偽情報を流していたことが明らかになっている。

ヤンコビッチは何度もハンター・バイデンのラップトップの話を「おとぎ話」であり、偽情報だと言って信用を落としている。あるツイートで、彼女はラップトップの話は “おとぎ話 “だと言った。

左派メディアNYTはラップトップは本物と認めた👇

ヤンコビッチ

「言うまでもなく、この電子メールは改ざんされることなく、影響力のあるキャンペーンの一部であることがわかります。ラップトップ修理工場の公正な物語ではない」

Not the first time a crackhead lost a laptop https://t.co/5a8s0E1QuW

— Jack Posobiec 🇺🇸 (@JackPosobiec) April 27, 2022

別のツイートで、彼女は、こう書いている。

「バイデンは50人の元国防省職員と5人の元CIA長官がラップトップはロシアの影響工作だと考えていることを指摘した。トランプは『ロシア、ロシア、ロシア』と言っている。”

Meet your new head of the Homeland Security Disinformation Governance Board, America pic.twitter.com/l1s9BtJ6DO

— Jack Posobiec 🇺🇸 (@JackPosobiec) April 27, 2022

言論の自由に関して、ヤンコビッチは不満を表明する投稿を数多く行っている。

その中で彼女は、”トランプ演説は間違いなくこれまでで最も大統領らしいものだが、それでも偽情報や陰謀論を否定するものが欠けている “と書いている。

彼女は続けて、”そしてもう一度、後ろにいる人たちのために：「言論の自由対検閲」の枠組みは誤った二項対立です。”と書いている。

言論の自由に関する別のツイートで、ヤンコビッチは、”言論の自由絶対主義者がもっと多くのプラットフォームを占拠していたら、それが疎外されたコミュニティにとってどのように見えるかを考えるとゾッとする “と述べている。

Twitterが2020年の選挙に関する投稿に対してもう行動を起こさないというツイートに対して、ヤンコビッチは、これらのツイートに対して行動を起こし続けることを提唱した。

国土安全保障省の未来のトップは、このビデオの中で、革命は不正選挙に対する適切な反応であると主張しています。「信じられないかもしれませんが、人々は何十年も声を封じられることにうんざりすることがあるのです」と彼女は説明する。

The future head of the Department of Homeland Security’s Ministry of Truth claims in this video that revolutions are an appropriate response to rigged elections. “Believe it or not, sometimes people get fed up with having their voices silenced for decades,” she explains. https://t.co/fJo2zxd0qQ

— Cernovich (@Cernovich) April 27, 2022

ヤンコビッチ氏は今後、バイデン氏の「偽情報」省を率いることになる。(thepostmillennial)