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速報【岸田ショック!またも】日本一人負け:1-3月のGDP 年率-1.0% 2期ぶりマイナス/ユーロ、東南アジア圏はいずれもプラス/ネット悲鳴「もう退陣して!」

政治

1-3月のGDP 年率-1.0% 2期ぶりマイナス

内閣府が18日に発表したことし1月から3月までのGDP=国内総生産は、前の3か月と比べた実質の伸び率が年率に換算してマイナス1.0%と2期ぶりのマイナスになりました。

公共事業が減少したほか、オミクロン株の感染拡大でまん延防止等重点措置が各地に適用され、GDPの半分以上を占める個人消費もほぼ横ばいの水準にとどまりました。
また、あわせて発表された昨年度・2021年度の1年間のGDPは、実質の伸び率がプラス2.1%と3年ぶりにプラスに転じました。(NHK)

ユーロ圏はプラス:1-3月(第1四半期)のユーロ圏域内総生産(GDP)改定値は速報値から上方修正

5月17日 今年1-3月(第1四半期)のユーロ圏域内総生産(GDP)改定値は速報値から上方修正された。域内経済が新型コロナウイルス感染拡大の波を乗り越え、ロシアのウクライナ侵攻に伴う逆境もはね返した。

欧州連合(EU)統計局(ユーロスタット)の発表によれば、1-3月GDP改定値は前期比0.3%増。速報値は0.2%増だった。雇用は0.5%増加した。(bloomberg)

東南アジア圏はプラス:東南アジア主要国 1-3月のGDP コロナ規制緩和でいずれもプラス

2022年5月18日 東南アジア主要国のことし1月から3月までのGDP=国内総生産の伸び率は新型コロナウイルスに関する規制の緩和などの影響でいずれもプラスになりましたが、今後は経済面で関係が深い中国の景気減速の影響が懸念されています。

東南アジアの主要国は17日までにことし1月から3月までのGDPの伸び率を発表し、タイは去年同時期と比べてプラス2.2%でした。ことし2月から外国人旅行者の入国制限を大きく緩和したことで飲食や宿泊業が急速に回復したためで、2期連続のプラス成長です。

フィリピンがプラス8.3%、インドネシアとマレーシアがいずれもプラス5.0%と、経済活動の制限緩和を背景に各国ともプラス成長となりました。(NHK)

ネットの声

本当にもう辞めてくれ!日本が死ぬわ。

経済音痴の岸田氏は代わってほしい。このままだと泥沼。

何が新しい資本主義だ。やってることは社会主義だろうが。

株安、円安、経済はマイナス。何やってもダメな男。

コロナの規制が影響ね。やはりという感じ。もうコロナの勝利宣言すべきでしょ。

岸田に投資をと言って、金融課税してりゃ、外資は逃げるよね。やってることが支離滅裂。

キッシーの経済オンチ炸裂。GDPまでマイナスとは。

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