警戒すべき中国新空母「福建」
[社説]警戒すべき中国新空母「福建」https://t.co/lIncbY6ZJz
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 20, 2022
中国として3隻目の空母が進水した。リニアモーターを使って短い甲板から頻繁に艦載機が発進できる電磁カタパルトを初めて採用した。中国は軍備拡張を続け、技術面でも米海軍が持つ最先端の空母関連システムに近づき始めた。日本も十分警戒すべきだ。
空母は台湾対岸の地名にちなみ「福建」と命名された。福建省は習近平国家主席が長く勤務した地であり、台湾統一への意欲を強くにじませた。
中国が3隻目の航空母艦を就航させた。
艦名は「CNS FUJIAN(福建)」。
福建省は台湾の対岸にある省です。
BREAKING: China has launched its 3rd aircraft carrier, the first to be entirely domestically-built.
It is named the CNS FUJIAN
Fujian is the province immediately across from Taiwan pic.twitter.com/dGznIJ3Swh
— Jack Posobiec 🇺🇸 (@JackPosobiec) June 17, 2022
ネットの声(日)
岸田政権には何も期待しない。核議論はしない、原潜も作らない。
平和ボケ、お花畑。政権内に親中、媚中がいる総理は何も感じないだろう。
中国は3隻目の空母Fujianを進水させます。
China launches its third aircraft carrier, the #Fujian.💪 pic.twitter.com/YqnyiUhjJr
— Shen Shiwei 沈诗伟 (@shen_shiwei) June 17, 2022
ネットの声(米)
ウクライナに与えた600億ドルで、米海軍に新しい太平洋艦隊を購入する可能性がある。
バイデンである限り、無理だろう。彼は脱炭素に夢中だ。
少なくとも11隻の空母があり、そのうち10隻がニミッツ、1隻がフォード、9隻がヘリ空母で、すべてフル装備。だが、まだ足りない。
アフガンに850億ドル置いてきた大統領がいるが、これを見てどう思うのか?