社会の話題と反応を発信していくネットメディア

トランプ大統領声明「もしペンスが票を議会に送り返していたら、ロシアの侵略はなく、ウクライナの犠牲もなく、インフレもなく、エネルギー大国になり、アフガンで兵士も死なず、タリバンに 850億ドルの軍事装備を奪われることはなかった」

政治

RSBNetwork

45thトランプ大統領声明 2022.7.22

マイク・ペンス氏や他の誰もは、選挙人投票数についてできることは何もない、それは石に刻み込まれていると、私に言った。

しかし、もしそうなら、民主党とRINOは、どうして副大統領が何もできないようにするために、一生懸命働いているのだ。

マイクには選択の余地がなく、大規模な有権者詐欺と不正行為に基づく再集計と訂正の可能性のために投票用紙を米国に送り返すことはできない(これは私が彼に提案したすべてです)と皆が団結して言ったので、これは大きな出来事となった。

もし、票を議会に送り返していたなら、インフレもなく、安価なガソリンが手に入り、エネルギーの支配者となり、ロシアやウクライナとの戦争や大規模な死もなく(この紛争は起こらなかっただろう)、アフガニスタンから予定通り、しかし威厳と力をもって撤退し、バグラム空軍基地も維持できただろうし、死んだ兵士やアメリカ人の人質もなく、タリバンに 850 億ドル相当の一流の軍事装備も与えることもなかったはずだ。

もし州議会が、発見されたすべての詐欺、乱用、不正を調べるために、もう一回仕事をしたなら、どんなに違ったことになっていたか。私たちの国は違う場所になっていただろう!

トランプ大統領の主張の要旨

2020大統領選で不正があったとしてトランプ大統領は、票に基づいた選挙人を上院で認可する際副大統領である上院議長が州議会に送り返す権利があるとし、ペンスにそれを求めたがペンスは拒否し選挙結果を承認した。

その際、ペンスや民主党は副大統領(上院議長)にその権限(上院議長が州議会に票を送り返す権利)はないと言ったが、もしそうなら、なぜ今、選挙人集計法を作り、上院議長の権限を無くそうとするのか、というのがトランプ大統領の主張。

ド正論です。

参考記事

安倍氏たたえる決議、米上院全会一致で採択「偉大な友人」「一流の政治家で民主主義の擁護者」「世界の繁栄と安全保障に消し去ることのできない足跡」/ネット民は落涙
安倍氏たたえる決議採択 米上院で全会一致 米上院は20日、銃撃されて死去した安倍晋三元首相をたたえる決議案を全会一致で採択した。安倍氏を「一流の政治家で民主主義の価値...続きを読む
菅前総理の言葉に、反町氏も嗚咽「安倍元首相は寂しがり屋でもありました」「銃撃の一報受け「そばにいてやりたい」と奈良へ」/ネットはまた涙・・
菅義偉前首相 安倍元首相は「寂しがり屋でもありました」、銃撃の一報受け「そばにいてやりたい」と奈良へ 7/13(水) 菅義偉前首相(73)が13日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月...続きを読む

1日1クリックの応援よろしくお願いします!
↓ ↓ ↓ ↓

タイトルとURLをコピーしました