「今日の下着の色は?」公明党参院議員のセクハラを被害女性が告発〈LINE入手〉
9/6 公明党のK参院議員(57)が、創価学会の女性信者との間でセクハラトラブルを抱え、現在入院中で面会謝絶の状態にあることが「 週刊文春 」の取材で分かった。K議員自身のHPによれば、妻と2人の娘がいる。
創価学会関係者「実はK氏は創価学会信者の女性・A子さんとセクハラトラブルを起こし、あげくの果てに入院、雲隠れしてしまったのです。A子さんは親の代から創価学会に入信している熱心な2世信者。公明党だけでなく創価学会全体にまで問題が広がりそうなのです」
K議員の事務所「現在、体調不良のため入院しております。家族も含めて面会謝絶とのことです。本人に確認ができないためご質問に対して、回答することはできません。家族によると、(質問状の)当該女性との間には個人的関係のトラブルがあり、入院する前に弁護士に相談し、対応をしていると聞いています」
公明党「入院中で面会謝絶の状態ゆえに「事実確認ができておりません」との回答が寄せられた。公明党としては「本人との面会が可能となった時点で、党として速やかに確認したいと思います」
「クリーンな政治」を標榜する公明党だが、所属議員の女性トラブルは後を絶たない。2017年にはN参院議員(当時、以下同)が女性問題で議員辞職。H前衆院議員も同様の問題で公認取り消し。昨年はT衆院議員がコロナ禍の銀座通い、その後、議員辞職した。
今回、被害女性のA子さんは、この件を北側一雄副代表に訴えており、公明党中枢は遅くとも5月には熊野氏のトラブルを把握していた。しかし公明党はそのまま公認候補として出馬させ、熊野氏は再選を果たした。今後の公明党の説明が注目される。(文春)抜粋。
ネットの声
信者にそういうことするのは問題だな。解党!
知ってて出馬させたんだとした、これは大問題だろ。
公明正大ではまったくない公明党。公明に調査してもらいたいね。
タイミングの良い入院だこと。しかも面会謝絶って。。。
下着の色聞いて面会謝絶の病気って80億人に1人の奇病中の奇病では。
やった本人が入院してるって、おかしいやろ。
典型的な雲隠れ?しかし逃げるために病室確保するとか。。。家族とも面会謝絶って。