「テロ容認するのか」容疑者モデルの映画に批判殺到、上映中止も
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監督は日本赤軍の元メンバー。制作側は「映画は表現の自由の最前線」と意義を訴えるが、内容や公開のタイミングに「テロの正当化」「遺族感情を踏みにじる」といった批判が噴出している。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 30, 2022
内容や公開のタイミングに「テロの正当化」「遺族感情を踏みにじる」といった批判が噴出している。抗議が相次ぎ、上映を中止した映画館もある。
「テロを容認するのか」。鹿児島市の映画館「ガーデンズシネマ」には、こうした抗議のメールや電話が相次ぎ、29日の上映会が中止となった。
ネットの声
テロリストを映画化するとは・・・当たり前だ。上映する事事態、理解出来ない。
観に行かなきゃ上映した映画館も赤字だし制作側も赤字背負うだろ
自分たちが正しいと勘違いしちゃってる人たちですからね
そらそうだろ・・・
自由には責任が伴うのではないだろうか
実際の事件を題材にしたとかの映画はあるけど、あれだって何十年後とか期間が経過してからだし……。
こんなカット載せるな。写真すら見たくないわ。
テロリストに名前を与えるな!
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