ワクチン接種後、11歳男児死亡 因果関係は不明 厚労省
10/7(金)
厚生労働省は7日、小児向けの新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を終えた11歳の男児が死亡したと明らかにした。
接種後の小児の死亡報告は2例目。
ワクチンとの因果関係について、専門家は「情報不足などで評価できない」としている。 同日開かれた厚労省の専門部会で報告された(時事通信)
ネットの声
医者が因果関係ありますって言っても、国がつっぱる。本当は薄々気づいてるのかもしれんが、これを認めたら莫大な補償金を払うハメになってしまうから、なんとしても認めないだろう。
これからマスコミが打たせるための煽りキャンペーンを強化するだろうけど、もうその手も通じないと思う。昨年とあきらかに世間の反応も変わってきてる。
よそ様のご家族の考えもあると思いますが本当に子供への接種はやめてほしいと思っています。まだまだ成長する為の身体を作っている最中。
打たせるのが不安な親までをも、反ワクと糾弾されちゃたまったもんじゃない。
接種タイミングとかの関係もあるだろうが、それでも昨年のようにはならなそう。
大半の事例に因果関係なしじゃ、保証しないと言ってるのと同じ。
副作用や障害、最悪の場合死亡などのリスクを負って効果が数ヶ月じゃ、受けない若者はどんどん増えていくと思う。
因果関係不明って言ってる時点でクロと思ってしまう。早急に調べがついてるのでは?
会社側から強制されすっかり夫は洗脳されて子どもたちも受けさせたっていう友人ママもいます。未来ある子どもが本当にかわいそう、残念です。
感染した方まわりにたくさんいるし、子供でもかかっている子たくさんいるけど、重症化した話は全く聞かない。みんな軽症、なってもインフル程度。
薬だって風邪の対処薬しか処方されていないけど、それで普通に治りましたよ。正直、今のコロナはそんなに恐れるウイルスではないと思う。
補償されない打って最悪な事が起こっても、自己責任です。よーーーく考えた方がいいと思います。
私の後輩の60後半のお父様も3回目打った後次の日お亡くなりになりました。
何人亡くなれば、みんなが気づくのでしょうか?枠珍ですらこんな状態。マスクの着用だってメリットなんてほとんどない。この3年間がとても虚無感でいっぱいです。
水俣病の広がりがちょうどこんな感じだった。原因究明に時間がかかり、多数の被害者が出ていた。原因となった工場は、因果関係の証明が困難だったので、決定打が出るまで疑いの目を向ける人達と対立姿勢だった。
後遺症のリスクを考えて接種させてる親御さんも周りにいるしそれぞれが後悔しない選択をするべきですね。
亡くなられたお子さんの冥福をお祈りいたします。
結局因果関係は不明になる。子どもは、打つ打たないは選べない。やっぱり親が理解した上で判断しなければならないと思います。子どもを守れるのは親だけです。
そもそも政府、厚生労働省はなぜ子どもに打たせようとするのか。本当にやめてほしいです。未来ある子どもたちが可哀想でなりません。
先月、小学校や幼稚園で流行って何人も感染しました。話を聞いたら未接種の子もみんな熱が1日でて終わりといった感じでした。熱は最高で37.7度だったり、40度だったりと個人差はありますが、未接種でも子供は軽症なんだなといった印象です。
亡くなったお子さんにはまずご冥福をお祈りしたい。もっと生きたかっただろうと思う。本人の悔しさは計りしれない。
こういうひどくやりきれない、悲しいニュースが流れても、政府や医師会や知事などはなんの反応もせず、しれっとスルーされる時代になった。なんと恐ろしいことか。
エボラならともかく、弱毒化した風邪のようなものに、将来どうなるかわからないものを、子どもにまで努力義務にしたのはどこの誰か?こういう死亡事故が起きたとき、責任をとる気がある人間は、残念ながらいない。
他国では、子供への接種を中止、月経不順異常も認められ始めている。日本のメディアだけでは隠された事実を知ることが出来ないから、海外の情報やTwitterなどで調べる事が必要だと思う。
参考記事
ご冥福をお祈りいたします。