ハンター・バイデン氏関連の不動産会社は、ロシアのオリガルヒから少なくとも1億ドルを得ている。(NYPは1億ドル以上)
Hunter Biden-linked real estate firm got at least $100M from Russian oligarch https://t.co/PX1a0FwqKi pic.twitter.com/QsqRZVfepb
— New York Post (@nypost) October 17, 2022
長男ハンター・バイデンと関係のある不動産会社が、10年前からアメリカ中の不動産投資のために、ロシアの億万長者から1億ドル以上を受け取ったと、情報筋がThe Postに語った。
ローズモントリアルティへの多額の現金は、前モスクワ市長の未亡人で、モスクワの暴君ウラジミール・プーチンの側近であるエレナ・バトゥリーナからだったと、情報筋は述べている。
リークされた電子メール:ハンターの不動産会社がロシアのオリガルヒから4000万ドルの投資を受ける(Dailymaiは4千万ドル)
EXCLUSIVE: Leaked emails reveal Hunter Biden's real estate company received a $40MILLION investment from Russian oligarch https://t.co/AQ40E9zGh5
— Daily Mail Online (@MailOnline) October 17, 2022
ハンター・バイデンの不動産会社、ローズモント・リアルティは、ロシアのオリガルヒ、イェレナ・バトゥリーナが所有するスイスの会社から4000万ドルの投資を受けた。
思い起こせば、ハンター・バイデンは以前にも、腐敗したモスクワ市長の億万長者の未亡人であるイェレナ・バトゥリーナから350万ドルを受け取っている。
2020年9月、上院財政委員会と国土安全保障委員会はバイデン犯罪一家に関する壊滅的な報告書を発表し、財務省の文書でその主張を裏打ちしている。
上院委員会が財務省から入手した文書によると、ハンター・バイデンは350万ドルを受け取ったことがわかっている。
今日に至るまで、イェレナ・バトゥリーナはバイデン政権から制裁を受けたことがなく、ジョー・バイデンはその理由を答えようとしない(理由はわかっている)。
デイリー・メール紙は、ハンター・バイデンの不動産会社が、イェレナ・バトゥリナの会社、インテコ・マネジメントAGから4000万ドルの「投資」(ペイオフ)を受けたことを示すリークメールを入手した(以下のスクリーンショット)。