北海道で再び大規模停電
北海道で再び大規模停電 1万9千戸、復旧急ぐhttps://t.co/UpMA0ywpC1
北海道電管内では23日にも大規模停電が発生し、24日午後に解消されたばかりだった
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 25, 2022
北海道で再び大規模停電 最大1万9千戸、大半復旧
12月25日
北海道電力は25日午前、北部のオホーツク地方を中心に約1万9500戸の停電が起きていると明らかにした。倒木で送電線が断線したことが原因で、大半が25日夕までに復旧した。北海道電管内では23日にも大規模停電が発生、24日午後に解消されたばかりだった。
北海道では23日、大雪警報などが発令され、オホーツク地方などで最大約2万6千戸が停電。うち紋別市では送電用の鉄塔1基が倒れた影響で、一時的に全域の約1万3千戸が停電となり、災害派遣要請を受けた自衛隊が避難所の住民らに物資を配布。24日午後に停電はほぼ解消された。
気象庁によると、大雪のピークは過ぎたものの、北日本を中心に路面の凍結や雪崩などに注意が必要と呼びかけている。〔日経〕
えりも町 強風にあおられ太陽光パネル半数近く飛ばされる
12月24日 日高のえりも町にある東洋地区では22日夜、強風にあおられて設置されている244枚の太陽光パネルのうち、半数近くが飛ばされました。
現場周辺では23日朝になってもいたるところにパネルが散乱していて、中には民家の近くまで飛ばされたものもあったほか、道路沿いの柵も倒されていました。
近くに住む70代男性は「音がすごかった。がちゃーんと音がして、外に出たらパネルが飛んできていた。危なかった」と話していました。(NHK北海道)
ネットの声
北海道は冬の電力が重要なのに、太陽光パネルは愚の骨頂。
再エネの実力。
下手すると人が死ぬぞ!太陽光などいい加減にしろ。
雪にはまったく無力の太陽光。
安定で安全なのは原発だった。3・11からのから騒ぎでわかった事実。
真面目に考えないと大変なことになる。ブラックアウトしたら確実に犠牲が出る。
再エネ再エネと大騒ぎして、雪には何の役にも立たない太陽光。