コロナ類型見直し「環境ができてきた」厚労相 移行には準備期間も
1/17(火) 新型コロナウイルスの感染症法上の類型見直しをめぐり、加藤勝信厚生労働相は17日の閣議後会見で、専門家の議論が進んだことを根拠に「（見直しの）環境ができてきている」と述べた。また、見直しは「一定の準備期間」を設けたうえで実施する考えも示した。
加藤氏は、厚労省に新型コロナ対策を助言する専門家組織（アドバイザリーボード）の有志から段階的に類型を変えるべきだとする見解が示されたこと、また、類型を決める同省感染症部会で議論が始まったことに言及。「準備が一つ一つできてきている」と説明した。（朝日新聞社）
ネットの声
グズ政権。何年検討してるんだ。その上に準備期間。アホか。
こんな能無し政権が日本を導いていると思うとうんざりするし、怒りが湧いてくる。
岸田政権が引き起こしているのは明らかに人災。感染者が増えているのにまだ医者を限定している。
また医師会の言いなりだろ！この利権集団が！
6月まで引き延ばすつもりらしい ワクチンはけてないからね
もはや5類でもないんですけどね…。笑
遅すぎる！いつまで検討してるんだ！
早いのは増税だけやのカス💢
ばら撒きや増税に関しては迅速。
政治家って選挙に勝つことは得意でも、実はびっくりするくらい馬鹿なんだろうな。勉強出来ても仕事が出来ない典型。
おかしいですね〜？散々外出や社会活動の制限をした時は日々の死者数が確か数十人程度だったのに、今は日に数百人。
接種率と死者数の因果関係いい加減調べろ！ぼけ。
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