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今年、世界中で出生率が激減。スウェーデンと米国のジャーナリストが警鐘/スパイクタンパクは睾丸や卵巣に出現する/ワクチンを接種したマウスはかなりの確率で奇形を産む

covid19(コロナ)

ピーター・イマヌエルセン(スウェーデンのジャーナリスト、政治評論家)

スウェーデンで開催されたcovid学会で、多くのトップドクターと話をした。
大きな関心事は、mRNAワクチンが生殖能力と人類の未来にどのような影響を及ぼすかということである。
出生率は、ワクチンを打ってから劇的に低下した。

スパイクタンパク質は睾丸や卵巣など体内のいたるところに出現する。これは人間に何をもたらしているのでしょうか?

世界中で出生率が劇的に低下している。

出生率に異変が起きている。世界中で前代未聞の崩壊が起きているのです。何が起きているのでしょうか?

スウェーデンでは、2012年に女性1人当たり1.91人だった出生率が、2021年には1.67人へと徐々に下がっています。今、奇妙なことが起こっています...。もともと少子化だったとはいえ、比較的安定していました。しかし、今年になってその数が激減し、誰もその理由を解明できていないようです。

しかも、これは一国だけのことではありません。世界中の多くの国で同じことが起こっているのです。本当に不思議です。台湾では今年6月の出生率がなんと27.66%も低下しているのだそうです。これは異常なことです。

このように世界中で同時に出生率が低下している原因は何なのでしょうか?

アメリカの調査会社、デュディシャル・ウォッチ

デュディシャル・ウォッチ(司法ウォッチ)は、モデルナがFDAに提出したmRNACOVID-19ワクチンのデータに関するHHSの記録を受け取った。このデータには、母親がこのワクチンを接種された後、「かなりの」数のラットが骨格奇形を持って生まれたことが示されている

(ワシントンDC) – Judicial Watchは、モデナが食品医薬品局(FDA)に提出したmRNA COVID-19ワクチンに関する699ページの記録を保健福祉省(HHS)から受け取った。この記録には、母親がワクチンを接種された後に、「統計的に有意な」数のラットが骨格の変形を伴って生まれたことが示されている。また、この文書では、モデルナが実験動物に対して多くの標準的な薬理学的研究を行わないことを選択したことも明らかにされている。

mRNA-1273に関連した骨格検査の変動には、1本以上の波状肋骨と1本以上の肋骨結節を持つF1ラットの数が統計的に有意に増加することが含まれていた。波状肋骨は6匹の胎児と4匹の産仔に認められ、胎児の有病率は4.03%、産仔の有病率は18.2%であった。肋骨結節はこれら6胎のうち5胎に出現した。

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