社会の話題と反応を発信していくネットメディア

岸田氏「長男秘書官」外遊中パリ、ロンドン観光、ショッピング/カナダ首相と写真を撮りたいとゴネる/ネット「国民の血税でいい身分だな」「身内には甘々、国民は増税」

政治

岸田総理の「長男秘書官」が外遊中にパリ、ロンドンの観光地めぐり 公用車を使って繁華街でショッピングも

1/25(水)  昨年10月、岸田文雄総理の長男・翔太郎氏が首相秘書官に就任し、「縁故採用」と批判された。その翔太郎氏が今月行われた総理の欧米5カ国訪問の際、公用車でパリやロンドンを観光していたことが発覚。さらに、カナダ首相に記念撮影を申し込み、周囲のひんしゅくを買う一幕もあったのだという――。

「そこに同行していた翔太郎クンの振る舞いがあまりに物見遊山めいていたことが話題になっているんです」

「現地の大使館には翔太郎クンから、パリ市内の観光地を巡りたいとの要請があったそうです。大使館は車を回し、彼はお望みの名所を訪れている。それだけでなく、夕食はビストロを、とのことで、現地のアテンドで気心の知れたスタッフと舌鼓を打ったそうです」(同)

トルドー首相と写真を撮りたいと言い出した。そんな予定はなかったのでスタッフはあたふたしていたとか。結局ゴネ得で、会の終了後、別室でトルドーと総理と三人で写真に納まることができた。慌てた現場からは“いい気なもんだ”と文句の声が上がっていたそうです」

もちろん、これは総理の息子だからこそなせた“特権”といえるだろう。しかし、翔太郎氏は日本のトップたる総理大臣に仕える「首相秘書官」であり、重要ポストにある自覚がないと批判されても仕方がないだろう。

週刊新潮」2023年2月2日号 掲載

ネットの声

信じられない。岸田氏と長男は、あまりにも緊張感が感じられない。

税金を使って私的な欲を満たしたのは大問題。観光にかかった経費は本人に返させる必要がある

無能な親子はやってることも無能。

身内に甘々、国民には厳しい。

国民が貧困、困窮に喘いでいる最中にお気楽な遊説の名のもとの観光旅行。 親子で国民をほったらかして何をしているの。

いい身分だね。国民がインフレと増税とエネルギー価格上昇、社会保障費増であえいでいる時に。

秘書官の給与は1500万円以上だろ。国民の血税をなんだと思ってるんだ。

しかし、この息子まったくセンスないというか、そういう育てられかたをしてきたんだな。

国民には税金が足りないと増税有りきで話を進める癖に国会議員様は国民の生活現状を把握せずにやりたい放題。

岸田は国民の税金を使うことをなんとも思わない。辞任しろ。

そもそも息子を秘書官にしたことが言語同断。何が適材適所だ。なぜ一般人に門戸を広げ試験をしないのだ。税金はお前の金ではない!

倫理観とか法の遵守とか、バレなきゃ何でもあり。バレたら、言い訳して終わり。

何でこんな人ばかりなのかと思ってしまうね。 だから、公的、行政的立場に身内を任命してはだめってことなんだよ。なぜわからないかな。

参考記事

 

1日1クリックの応援よろしくお願いします!
↓ ↓ ↓ ↓

 

タイトルとURLをコピーしました