ロバート・マローン医学博士(*1)「ナットキナーゼという治療プロトコルが、ワクチンによる副作用被害者に新しい希望を与える」
ナットキナーゼという酵素を使った治療プロトコルが、ワクチンによる副作用で被害を受けた人々に新しい希望を与えています。私自身、このFLCCC(*2)回復プロトコルを複数の異なる薬剤と共に実施し、それにナットキナーゼという別の酵素を加えました。
この酵素は、フィブリン血栓を分解するのに役立ちます。そして個人的に言えることは、とても調子が良くなったということです。
私の妻は私が歩幅が長く、以前よりもはるかにエネルギッシュで持久力があると言っています。このプロトコルは、あなたの体内のさまざまな結合部位からスパイクを取り除くために部分的に設計されています」と、ロバート・マローン医学博士が語っています。
New Hope for Vaccine-Injured Comes from a Treatment Protocol With Nattokinase@RWMalone: "I've just completed this FLCCC recovery protocol that has multiple different drugs. And I augmented that with another agent that is an enzyme – which helps break up these fibrin clots –… pic.twitter.com/LUhpiKWics
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) March 30, 2023
私はモデルナの2回目のワクチン接種によるワクチン被害を受けました。私が接種したのは、不良バッチのうちの1つであることが判明しました。ウェブサイトの「how bad is my batch」でバッチ番号を調べることができ、私の2回目のワクチンのバッチ番号は死亡率と疾患のリスクの増加と関連しています。
そして、私は高血圧を含む命にかかわる状態を発症し、最高血圧が230に達しました。私は、引き続き高血圧や心拍数の上昇など、その他の症状を抱えています。最近、私は医師を変更し、CPACの主催者であるMattとMercedes Schlappの医師でもある新しい医師の治療を受けています。
新しい医師は、ポール・メリックが開発し、改良し続けているFLCCC回復プロトコルを私に処方しました。私は複数の異なる薬物を含むこのFLCCC回復プロトコルを完了しました。そして、私は、体内のさまざまな結合部位からスパイクを取り除くために部分的に設計された、ナットキナーゼという酵素を含む製剤を追加しました。
個人的には、1人の事例にすぎませんが、私は大幅に回復しました。妻からは、歩幅が長くなり、以前よりもエネルギーとスタミナがあると言われたのです。これらのプロトコルは、既存の薬剤や新しい薬剤を使用して、これ以上の改善や進歩を促進するための資金がもっとあればよいものができると思います。
ロバート・マローン医学博士、理学修士(*1):mRNAおよびDNAワクチン、RNAを薬剤として利用する技術の発明者であり、科学者、医師、作家、ポッドキャスター、コメンテーター。言論の自由という私たちの基本的な自由を信じている。
FLCCC(*2):Front Line COVID-19 Critical Care Allianceの略で、COVID-19の治療についてのグループです。このグループは、COVID-19の早期治療に関するプロトコルを開発しており、多くの医師や専門家から支持を受けている。彼らが開発したプロトコルには、複数の薬剤が含まれる。