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お知らせ:今後の「トランプ大統領のメッセージ」の発信について

一般

トランプ大統領の記事について

4月8日、重要なポリシー違反の警告を受けたとツイートしました。

これまで、「個々の記事」についてのポリシー違反の指摘を受けたことは何度かありますが、今回はこのサイト全体についてのポリシー違反の警告でした。

2020大統領選について民主党側の選挙不正疑惑を記事にした際も、バイデン疑惑、ハンター疑惑、ヒラリー疑惑等々を記事にした時もそういった警告は、一度も受けたことがありません。

今回のポリシー違反は、具体的な記事についての指摘はなかったものの、上記のことを鑑みると、今回のトランプ大統領の件であると思われ、今後も発信を続けた場合アカウント自体の廃止の可能性があります。

そもそもですが、このサイトを始めたきっかけは

2020大統領選の状況を伝えたいとの思いからでした。

大手メディアの伝える、2020年11月の大統領選挙前のトランプ大統領の支持率はバイデンのそれと比べて、かなり低いものでした。肌感覚で「おかしい」と考え、何人ものインフルエンサー、保守メディア、政治家、記者等をフォローし、発信する内容を調べた結果、MSメディアは完全に偏向しており、大統領選直前に「トランプ大統領は圧勝する」との結論に達しました。

しかしながら、結果はご承知のとおり。圧勝すると思っていたものの結果は真逆、しかも疑惑だらけの状況に納得がいかず、トランプ政権側の主張についての保守メディアや、ジャーナリスト、インフルエンサーらの見解を記事にしていきました。

そして、さまざまな事案の提訴、テキサス州が起こした裁判も最高裁が受け付けず、ペンスの裏切り行為など、紆余曲折を経て、結果は覆らないこととなりました。

それ以降、バイデン政権になった後も、トランプ大統領が唯一発信しているSNSであるTruht Socialのアカウントも取得するなど、トランプ大統領の動向を追い続けています。

今でも、トランプ大統領の動向を伝えたいという思いは変わっておりませんし、これから予備選、そして2024大統領選挙の戦いをなんとしても伝えたいと思っています。

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アメリカの現状

残念ながら、現在、トランプ大統領は逮捕、起訴された状態にあります。手錠もマグショット(顔写真)もなかったのは、逮捕について保守派が大激怒し、世論も支持しなかったからです。検察は当初、それをやる予定でした。

これについての皆様の怒りは「察するに余りある」のですが。

「それを言うなら、バイデン、ハンター、ヒラリー、オバマはだろ!」という気持ちは痛いほどわかりますし、それはTNWも同じです。

しかし、現実に、現在のアメリカはもう昔のアメリカではありません。2020の大統領選。そして昨年11月のカリ・レイク氏に代表される中間選挙。選挙の公平、公正性が担保されているのか?との声も多く、そういう意味で、すでに、到底民主国家とは程遠い国になってしまったのです。いわゆる、第三世界、バナナ共和国です。

これを打開するために必要なことは、あえて申し上げませんが、ただ一つしかありません。そして、それが実現する過程を記事にしてお届けしたいと思っています。

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今後のトランプ大統領自身の発言に関する記事の発信について

裁判官側が裁判を開始するのを来年以降と言っているため、トランプ大統領が逮捕され、起訴された状態は最低でもあと1年以上は続くと思います。

予備選挙中はもちろんのこと、もしかしたら大統領選に入っても裁判は終わらないことも考えられま、それまではこのサイトからトランプ大統領のメッセージを発信できないことになります。

あれから状況を色々思案し、悩みに悩みましたが、現状も警告状態は続いており、いつ停止になるかわからない状況を鑑み、今後のトランプ大統領の発言に関する発信については次の方法を取ろうかと考えています。

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また、トランプ大統領のメッセージ以外の情報については、今後も今のサイトに記事を掲載していきますので、これからもよろしくお願い致します。

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