24の国々が、国連会議でバイデンとEU提唱する「性教育」計画を拒否
アジア、アフリカ、中東、東欧の20数カ国が、先月の国連年次人口会議でバイデン政権、EU、その他の西側諸国が提案した「セクシュアリティ教育」推進決議案を否決した。
Two dozen nations band together to reject Biden, EU "sexuality education" proposal at UN conferencehttps://t.co/17YzSKjwA5
— The Post Millennial (@TPostMillennial) May 4, 2023
記事要旨:アメリカ合衆国のバイデン政権と欧州連合(EU)が提唱する性教育に関する計画に対して、24の国々が拒否声明を出した。
これらの国々は、国連の開発目標において性教育の推進を支持しているものの、バイデン政権とEUが提唱する性教育プログラムが、家族や宗教的価値観を無視し、過度に性的な内容を含むものであるとして、反対する声明を発表した。
この計画は、国際的な性教育プログラムの開発や、性別に基づく暴力や差別の撤廃などを目的としており、バイデン政権とEUは、世界中の若者に包括的な性教育を提供することで、社会正義を促進することを目指している。
しかし、反対する国々は、性教育における家族や宗教的価値観の尊重が欠如しているとし、性教育プログラムには政治的意図が含まれていると主張している。
ネットの声
— A Glockwork Orange (@DGlockwork) May 4, 2023
この腐敗した変質者たちは、あらゆるところに汚物を撒き散らしたいのだ。
These corrupt deviants want to spread the filth everywhere
— Fernandes (@HeatVision1999) May 4, 2023
ジョー・バイデンは50歳で、父親を避けるためにわざと夜遅くまで待っていた11歳の娘とシャワーを浴びていたことが、アシュレイ・バイデンの正真正銘の日記から判明した。
Joe Biden was 50 years old when he was showering with his 11 year old daughter who purposely waited until late at night to avoid her father, according to Ashley Biden’s authenticated diary.
— AW (@AngelWest) May 5, 2023
まるでアメリカは、この無意味なゴミでどれだけ世界を遠ざけているのか分かっていないようだ。
自分の娘と不適切な状態でシャワーを浴びているバイデンがそんな権利があるか?!