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バイデンは大嘘つきか、ボケているか、その両方かが証明/バイデン「クワッドは私がやった」→クワッドは安倍氏とトランプ氏が実施。バイデンは1ミリも関わらず(動画)

政治

ジョー・バイデンは、「クアッド」の同盟を再確立したと主張しているが、実際にはトランプ氏が2017年にクアッドを復活させた。

日曜日のバイデンの記者会見は、事前に承認された記者リストを招集したにもかかわらず、大惨事となった。

80歳のジョー・バイデンは、記者の質問に答えながら、税金、地球温暖化、F-16について支離滅裂にしゃべった。

彼はまたトランプ大統領の手柄を横取りした。バイデンは、インド、オーストラリア、日本を説得してクワッドを結成させたと主張した。

ジョー・バイデンはクワッドを設立などしてはいない。2017年、トランプが中国の侵略と勢力拡大に対抗するため、オーストラリア、日本、インド、米国の対話「クアッド」を復活させた。

ジョー・バイデンは、「クアッド」の同盟を再確立したことを主張しているが、実際にはトランプ大統領が2017年にクアッドを復活させた。

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バイデンは大嘘つきか、すでにボケているか、またはその両方か

バイデン「今、私たちがここで行った会議の様子です。クアッドとは、私が当選してから2年後にインド、オーストラリア、日本、アメリカが組織することができるとは、この聴衆の多くの方々や他のどの聴衆の方々も思っていなかったかもしれません。クアッドは、インド洋と南シナ海の安定を維持するための組織です」

Quad(クアッド):日米豪印戦略対話、または4か国戦略対話は、戦略的同盟を形成する日本、アメリカ合衆国、オーストラリア、インドの4か国間における会談。

2017年のマニラで開催されたASEANサミットにおいて、日本安倍晋三総理大臣(当時)をはじめとする旧4カ国のリーダーたち、オーストラリアのマルコム・ターンブル首相、インドのナレンドラ・モディ首相、アメリカのドナルド・トランプ大統領は、「インド太平洋」地域、特に南シナ海への中国進出に対抗するために、四角形同盟を復活させることに同意した。(wikipedia)

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ネットの声

フラッシュバック:2017年、ASEANサミットでトランプ大統領は、「インド太平洋」地域で中国に軍事的・外交的に対抗するため、クアッドまたは四極同盟を復活させるよう相手国を説得した。

バイデンはクアッドに対する功績を主張する際に嘘をついた – クアッドはトランプの下で形成されました。日本の首相はそれを知っていた。なぜなら、日本はG7とクアッドの両方に参加しているからだ。バイデンの嘘による民主党の困惑により、フミオ氏がバイデンを批判しなかったと言われていますが、現地にいた人々は彼が批判したと言っています。

米国を世界に貶めることのない日は1日としてない

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