新藤義孝「これは理念法だ。個々の行動を制限したり権利を与えたりするものではない」Mi2さんのツイートより
自民党・赤澤亮正議員「この法案が成立したら外形は男性でも自身は女性と称する人が女湯や女性手洗いに入れるよになるのは、本当ですか?」
新藤義孝「これは理念法だ。施設管理者がー、建造物侵入罪がー。公然猥褻罪がー。」
【LGBT理解増進法案】自民党・赤澤亮正「この法案が成立したら外形は男性でも自身は女性と称する人が女湯や女性手洗いに入れるって本当ですか?」
自民党・新藤義孝「この法案は理念法であり個々の行動を制限したり新しい権利を加えるものではない。女湯、女性トイレに入ることは許されない」 pic.twitter.com/EyDTYg1m2w— Mi2 (@mi2_yes) June 9, 2023
新藤義孝「まず、大前提としてこの法案は理念法なので、個々の人々の行動を制限したり新い権利を加えるものではない。すべての国民がマイノリティー、なジョリティーの共生社会を作っていくことを政府に促す理念法だ。風呂だとか女性用のトイレに外見男が入るのは許されないし、認められない。そもそもそういったことは憲法に基づいて認められないと思っている。しかし、LGBTのマイノリティーの方が生きづらいと感じてはいけない。云々・・・・
赤澤亮正議員「懸念は当たらないという見解だが、強い不安を覚える人たちの気持ちは収まらないと思う。本法案が成立した場合、もし、特定の個人が、外形は男だが自身は女だから女湯やトイレに入れろと言ったら制止できるか?もし制止を振り切ったらどうなるか?
新藤義孝「そもそもこの法案では規定できない。体は男の人が女湯やトイレに入っていくなら、建造物侵入罪、公然わいせつ罪に当たる。
しかし、それはいわゆるLGBTのみなさんが果たしてそんなことを望んでいるかというと、それはあまり聞かない。公衆浴場の法律があるし、条例において7歳以上の男女は混浴させてはいけないとなっている。公衆浴場の管理者が・・・云々」
ネットの声
LGBTが望んでるんじゃなくて、変態が出てくるって言ってるんだよ!
事件は現場で起きるんですよ 国会議員の頭の中ではない!
施設管理者がみられるわけないだろ!
現に品川で起きてるんだよ!
何が理念法だ、詭弁を言うな!!
理念法だとしても出来てしまうと、そういう理念があるじゃないか?といってトラブルの原因になる。警察呼んでも警察が迷うことになってしまうんだよ?
ところが、すでに、そういう事件が起こっているのです。 法律ができたら、女性スペースに入る男性を止めることはできなくなります。
栗林中将に顔向けできるのか?恥を知れ。
死んだらあの世で説教されるよ。あっ、会わないか。栗林中将は天国で、新藤は・・・
いや、それは既に今出来ているのに何故法整備するのかって事じゃん。憲法第14条もあるのに。 利権が欲しいだけでは?
理念法のヘイトスピーチ法がどうなったか勉強しろ!
なんちゅう低レベルの議論を!
必死だな。恥ずかしくないのかね。
トイレに関しては、どんどん女性専用が廃止される事態に加速すると思いますね。 そうなれば理念法もへったくれもない。
保存しておきます。 トラブルになって、警察官が来たときにお見せします。