激化するトランス女性へのバッシング スポーツ参加は「ずるい」のか
激化するトランス女性へのバッシング スポーツ参加は「ずるい」のか https://t.co/NpwVxEkI47
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) July 4, 2023
男性から女性に性別移行したトランス女性のアスリートがトップレベルの競技大会に出場することを制限する動きが世界で強まっています。
一般社会では、「性自認」を重視する流れの中で、肉体で競い合い、公平性を必要とするスポーツはどう折り合いをつけるべきなのか。
「スポーツとLGBTQ+」の共著がある立命館大の岡田桂教授(スポーツ社会学)に聞きました。
政治にかかわる発言を避けるスポーツ界
――6月、「LGBT理解増進法」が成立しました。性的少数者に対する理解を深めることを目的とする法律ですが、議論の中では、「トランス女性が女性スポーツに参加すれば公平性が保たれない」と懸念する声も上がりました。
日本では、2018年にお茶の水女子大がトランス女性を学生として受け入れることを発表した頃から、トランス女性に対するバッシングが激化しました。
米国では00年代から、「男性器のあるトランス女性が女性トイレに入ってくる」という言説などと並んで、女性スポーツをめぐる問題もトランス女性に対するバッシングとして利用されており、それが近年、日本に持ち込まれた格好です。
ネットの声
飯山陽氏「「差別」だけでは飽き足らず、「バッシング」というレッテルもフル活用して、トランスジェンダー女性の女子スポーツ参加や女子トイレ、女湯などの利用問題に対する異論を封じ込めようと躍起になる朝日新聞」
竹内久美子氏「ずるいに決まってるじゃん。過去一年間のテストステロンレベルがどうあれ、骨格ができ、筋肉がつく間には男だったのだから。
ズルいのではなく「違法」に近い。
生物学的に女同士で争う競技にいくら心が女だったとしても、生物学的に男だったら、不公平に決まってんだろ。それをバッシング?
スポーツの男女は絶対に身体的男女に分けるべきである。
30年以上破られていないジョイナーの100m10.49は日本の男子高校生の歴代100位にすらはいれない。トランス女性の女子スポーツ参加は「包摂」ではなく、生物学的女性の事実上の排除となる。ファクトで判断しろ。
考えなくてもわかるだろ。常識ならあり得ない。
ずるいに決まってるよ。男性の身体で女性のスポーツに参加するんだもの。朝日新聞は「ずるくない」とでも思ってるの?
ズルいと言うより「卑怯者」というのが正確な表現でしょう。
何とかして生物学的男性の女子競技参加を正当化するために、故意にDSDsや人種の問題と混同させ、さらには「スポーツが大きくなり過ぎた」 と論点をずらす、非常に「ずるい」記事。
ずるいに決まってるでしょ。何寝言言ってんのかしら。
朝日:体格的に日本人は不利、を受け入れるように、トランス女性は有利、を受け入れるべきだそうです。
>トランスジェンダーとDSDは本来異なる存在であるのに同列に扱うことは、スポーツが身体そのものだけを重視し、ジェンダーを軽視していることの証左:とても不思議なインタビュー記事。具体的な身体や,生まれ育ちの具体的な経緯(歴史)を軽視して。
有料にせず、堂々と無料で報道しろ。
そりゃずるいやろ。人類が生物学的限界ギリギリで競ってる競技に、突然アバターの青い人たちが1.5倍の体格と体力で参加し始めたらどうよ。肌白っぽくして種族自認は地球人類ですって言ったら受け入れるの?