ミーガン・ラピノーをかばうだけでなく、愛国者に仕立て上げる左派ディア
ミーガン・ラピノーがペナルティキックをオーバーシュートし、アメリカ女子サッカーチームがワールドカップで過去最低の成績を記録した。以下は、ESPNがラピノーとアメリカ女子の失敗について報道した内容。これはスポーツではなく、左派のプロパガンダだ。
Megan Rapinoe airmailed her penalty kick & the US women’s soccer team had their worst World Cup performance ever. Here’s how @espn covered Rapinoe and the US women’s choke job. This isn’t sports, it’s left wing propaganda: pic.twitter.com/O0MbporFLB
— Clay Travis (@ClayTravis) August 7, 2023
ESPNは、ミーガン・ラピノーの “愛国心 “を喧伝し、彼女が国歌斉唱時にひざまずいたのは “アメリカを愛していたから “だと説明することで、ミーガン・ラピノーのお別れツアーをスタートさせた。
愛国心こそが、それを必要とする人々に声を貸す原動力となった。愛国心こそが、それを必要とする人々に声を貸すよう彼女を駆り立ててきた。
彼女がひざまづきを始めたのは、アメリカにおける人種的不平等に抗議するためだった。
彼女がそれをしたのは、アメリカを愛し、アメリカがより良いバージョンになれると信じていたからだ。
今日のワールドカップが引退試合になった、ミーガン・ラピノーはアメリカサッカーでの一番の思い出は何かと聞かれた。 彼女の答えは “同一賃金 “だった。
After the L at the World Cup today, Megan Rapinoe was asked what her favorite memory of playing for US soccer was.
Her response was "equal pay" pic.twitter.com/zgeCM99WWW
— Greg Price (@greg_price11) August 6, 2023
Equal pay”(平等な賃金):男女間や異なる人種、性別、民族などのグループ間で同じ仕事に対して同じ賃金を支払うこと
プロの「アスリート」がこれほどまでにひどいパフォーマンスを見せることはあり得ない。私は今、メーガン・ラピノーが意図的にアメリカ代表チームを妨害したと確信している。真のファンは怒りを感じるべきだ。
🚨WATCH THIS🚨
No professional “athlete” can suck this hard. At a certain point of disgrace your pride steps in. The coach is forced to bench.
I’m now 100% convinced Megan Rapinoe intentionally sabotaged Team USA.
Real fans should be enraged ⚽️
— Benny Johnson (@bennyjohnson) August 7, 2023
ミーガン・ラピノーのひどいPKは、ワールドカップでの彼女の最悪の瞬間ですらなかった…。
Megan Rapinoe's awful penalty kick was not even her worst moment in the World Cup… pic.twitter.com/aLsV4VofsM
— Gain of Fauci (@DschlopesIsBack) August 6, 2023