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中国団体客解禁で岸田氏「インバウンド回復を期待」→「明らかに大麻をキメた中国人」「境内で水浴びをされて驚愕」「梅毒爆増の懸念」

中国

中国 日本への団体旅行きょうから解禁 およそ3年半ぶり再開

2023年8月10日  中国政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて制限してきた、中国人の日本への団体旅行を10日から解禁すると発表しました。中国から日本への団体旅行が再開されるのはおよそ3年半ぶりです。(NHK

中国団体客解禁で岸田首相「インバウンド回復を期待」

2023/8/10 岸田文雄首相10日、中国政府が日本への団体旅行を解禁したことについて、「中国からのインバウンド(訪日客)の回復が今後さらに進むことを期待している」と述べた。「わが国の観光の持続可能な形での復活を目指していきたい」とも語った。(産経新聞

地質学者イアン・プリマー教授「いったん脱炭素化し、ガスや石炭による発電をやめて風力・太陽光に頼れば、あとはそのほとんどを製造している中国の思うつぼだ」
地質学者のイアン・プリマー教授が、ネットゼロ政策の悲惨な結末を2分半で概説する 「人間が排出する二酸化炭素が地球温暖化を引き起こすという考え方がある。つまり、気候変動というビジネス全体が、ある仮定に...続きを読む

「明らかに大麻をキメた中国人が…」「境内で水浴びをされて驚愕」 中国の団体旅行解禁で“観光公害”が悪化、梅毒爆増の懸念も

8/22(火)

8月10日、コロナ禍で団体旅行の渡航制限を設けていた中国政府が、突如として日本や欧米への渡航を認めた。しかし、国内の観光地を取材すると、すでに中国人観光客による耳を疑うようなトラブルが頻発していることがわかった。さらに、日本国内で増加傾向にある梅毒がさらに感染拡大するという懸念も……。

「連日の猛暑とはいえ、境内で水浴びをする中国人たちがいて驚きましたよ」

山梨県側における富士登山の玄関口・富士急行河口湖駅前に立つ食堂に聞くと、「この夏、明らかに大麻でキメた50~60代の中国人男性が店に来て驚きました。

ジョー・ローガン「中国はすべての先進国を合わせたよりも多くのCO2を排出している。だから世界を救うために肉を食うなという馬鹿げた話は何の役にも立たない」(動画)
ジョー・ローガンは気候変動アジェンダを完全に消し去った:"救えやしない!何の役にも立たない!" 「米国が炭素排出量をゼロにしたとしても、世界に起こっていることに一石を投じることはできない。だから、『...続きを読む

加えて懸念されるのが、日本国内で増加傾向にある性感染症「梅毒」のまん延である。さる医療ジャーナリストによると、

「日本では若い女性を中心に梅毒が広まっており、今年の上半期だけでも感染者は7448人と昨年を上回る勢いです。このペースを加速させる恐れがあるのが中国からの観光客。実は中国国内の梅毒患者数は48万人を超え、人口比を勘案しても 日本の4倍以上なんです。中国人にとって歌舞伎町は人気があり、金払いのいい上客として受け入れる店もあるので、今後が心配です」(週刊新潮

ドナルド・トランプ大統領「中国は世界を支配しようとしている。我々は無能な大統領のせいで、世界から笑いものにされている」(動画)
ドナルド・トランプ前大統領「無能な大統領のせいで、我々は笑いものにされている」 そして、我々は大統領としてひどく無能な人物を持っている。そして彼は何もわかっていない。私たちが...続きを読む

ネットの声

岸田のボンクラは何も考えずに歓迎、歓迎、アホかと。

中国、モンゴルでペスト流行という噂も。

また疫病持って来んのかよこいつら。

コロナの賠償金支払わせてからにしろ岸田!

岸田の宝だもん。やりたい放題よそりゃ

だから入れたら駄目なんだって。無能だな岸田政権は。

コロナにしろ病気持ち込まれる。

手水舎で洗顔。罰当たりが!来んな!!

参考記事

地質学者イアン・プリマー教授「いったん脱炭素化し、ガスや石炭による発電をやめて風力・太陽光に頼れば、あとはそのほとんどを製造している中国の思うつぼだ」
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外国人の永住、25年にもオンライン申請可能に 政府方針 政府は在留外国人の永住申請や在留カードの更新に関しオンラインの手続きを可能とする方針だ。最長5年を上限としていた技能実習制度の廃止など...続きを読む

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