ピーター・マッカロー博士「接種後死亡した人の心臓にmRNAが残存している」
マッカロー博士はハーバードのクラウソンと同僚による研究を言及した。この研究では、COVID-19ワクチン接種後に亡くなった人々の心臓にmRNAが残存していることが見つかったと述べた。
注射後に腕が痛む人の中で興味深いのは、心臓スキャンでより顕著な違いが見られたことであり、Schwabらが剖検で腕と心臓に認めた炎症性変化と一致していると述べていることだ。
我々は、おそらく注射中のmRNAの量、接種のタイミング、および個々の感受性(スポーツ選手の心臓、心筋症など)に応じて、COVID-19ワクチンに関して、心臓筋にmRNAが残存している可能性があると結論できる。
心停止、心不全、およびその他の問題に対する長期的な影響は分かっていない。学術界がクラウソンらの研究(および他の研究)を最小限に抑えようとしても、この論文はバイオ製薬産業複合体にとって良いニュースではない
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マッカロー博士が最後に取り上げた研究は、ドイツのシュレッケンベルクらのものである。
私はアメリカのリアルボイスに出演し、シュレッケンバーグらが最近発表した、ファイザーとモデナのmRNAワクチンの心筋細胞に対する48時間以内の直接的な心毒性を実証した論文についてレビューした。
このような前臨床安全性情報により、すべてのmRNAワクチン開発を停止させ、メカニズム的安全性研究を行うべきである。感染症用mRNAワクチンは、常にウイルス、細菌、真菌などの微生物に属する外来タンパク質をコード(遺伝情報を伝達し、指示を出す:mRNAワクチンが外部のタンパク質(微生物由来のもの)を生成させる)する。
mRNAは心筋細胞にヒト以外のタンパク質を生産させるので、シュレッケンベルク論文は、将来すべてのmRNAワクチンが心臓毒性を持つようになることを示唆している。
「心臓に良くないことを示唆する情報はたくさんある「COVID注射は)完全に市場から消えるべきだ。
ソース:(John Fredericks Media Network)抜粋
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参考記事
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