警視庁公安部、都パスポートセンターの中国人元従業員を書類送検 1920人分の個人情報持ち出し
警視庁公安部は24日、池袋のパスポートセンターに勤務していた中国人の女性派遣社員(52)を窃盗容疑で書類送検した。東京都によると、女性はパスポート申請者の氏名、住所、電話番号など1920人分の個人情報を持ち出していたという。#パスポート #個人情報 https://t.co/o1OhimoZ3h
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) November 24, 2023
東京都のパスポートセンターで、個人情報が書かれたメモを盗んだとして、警視庁公安部は24日、窃盗容疑で、中国籍の派遣社員の女(52)=中野区=を書類送検した。
都などによると、女は2020年5月~23年3月、都から業務委託を受けた民間事業者の契約社員として、豊島区にある都旅券課池袋分室(池袋パスポートセンター)で申請の窓口業務を担当。1920人分の氏名や住所などの個人情報を自宅に持ち帰っていた(時事通信)
ネットの声
一色正春氏「何故、外国籍の人間が働けるの。スパイかどうかわからないが、スパイ防止法の必要性を感じさせますね」
こういう仕事に外国人を雇用することをなぜ認めるのだろうか。
そんなところで外国人が働けるんだぁというのが第一印象。
しかし,何人であっても個人情報持ち出そうと思えば持ち出せるセキュリティ環境だったのは、いかにも間抜けすぎる。
日本は情報管理が出来ていないと思います。誰でも極秘情報にアクセス出来る事がおかしい。アクセス権限を作らない限りアルバイトからも極秘情報を抜かれる可能性がある。特に役所は甘いのではないかな。
1920人分元々スパイ?
役所も外国人多いって聞くけどヤバいじゃん因みに以前ここでパスポート申請した
組織的犯行。一人で1920人分のものを持っている意味はない。スパイ防止法早く。
あと、国籍条項必須ですね。日本人の生命財産に関わる情報を管理するなら。
相当に危機管理がヤバい
スパイやん!公共機関で働く人は国籍をチェックするべき!
雇用する側が異常。背乗り準備か?…