大石アナ「アクリル板は意味がない」
このままでは年を越せない！コロナ禍の検証と総括をしています。アクリル板に効果はあったのか？専門家によれば「エアロゾルによる空気感染」が多かったコロナ。ならば、アクリル板の効果は殆どなかったことに！検証、反省、総括してこそ、次のステージに進めるはずです。 pic.twitter.com/r8nCzuTRcZ
— 大石邦彦のNOW ON SHARE! (@Nowonshare_cbc) November 24, 2023
今日はコロナ禍の総括を行います。かつてはよく見たアクリル板。この中にコロナウイルスが含まれいると思ってください。アクリル板、確かに侵入は防いでいるようには見えますが、結果、天井まで立ち昇っていってアクリル板を超えて私のところまでやってくる来る。
コロナ感染は飛沫感染よりはエアロゾル感染が主だとわかっています。そういう意味だと、このアクリル板、あんまり意味がなさそうですね。
ネットの声
CBC素晴らしい！コロナで真実を伝えていたのは、サンテレビとこのCBC大石アナだけ。
次は、マスクの有効性の検証をお願いいたします！
まだまだ現役の謎のアクリル板。意味のないことを続けてしまうのが日本。検証、反省、総括大切。
こんな当たり前のことを実験も検証もせずに、ひたすら推し進めてきた日本。非科学的にすぎる。
某都知事は飲食店にアクリル板を勧め、コロナ対策店とかやってたな、公金出して。
コロナ禍で日本がいかに非科学的な国かが判明した。
感染対策と称して着席禁止扱いになってる椅子の存在がある店も未だにある。
アクリル板、ワクチン、マスク、ソーシャルディスタンス、緊急事態宣言、居酒屋閉鎖、すべて馬鹿馬鹿しい茶番だった。使われた金は３００兆円。アホな国になった。
いまだに有害無益なワクチンを打ち続け、そして反省もしない。愚かな国に誰がした。
参考記事
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