『「2020大統領選は不正」は陰謀論』の皆様こんにちは
12月18日 世論調査でとんでもない数値が発表されました。なんと米国民の郵便投票を行った5人に1人が何らかの不正を行ったと認めていることが明らかになりました。
これまでずっと言ってきましたが、「2020選挙は不正は陰謀論」と言っている輩は余程の阿呆か、バカか、情弱か、または知識人を気取りなんの情報もとらない、偏向報道に騙されている「大うつけ」です。
今回の世論調査は調査会社としては信頼のおけるラスムッセン会社が実施したものです。これを否定する人は陰謀論者です。
つまりは我々は正しかったということです。皆様もTNWも3年前からわかっていたことですが、大うつけの人たちはメインストリームメディアの情報を鵜呑みにしていたのです。はっきり言ってバカ丸出しです。(TNW)
2020年米大統領選での驚くべき不正が発覚、トランプ氏が声明発表
2020年米大統領選での驚くべき不正が発覚、トランプ氏が声明発表https://t.co/p7PH8G6I2T
米国での最近の世論調査によって、2020年の大統領選挙で郵便投票をした5人に1人が、何らかの不正を行ったと自分で認めていることが明らかになった。#2020年米国大統領選 #選挙不正 #郵便投票 #トランプ pic.twitter.com/cfJb3gxNoG
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) December 17, 2023
ハートランド/ラスムッセン世論調査: 郵便投票有権者の5人に 1 人が、2020年の選挙中に不正投票を行ったと認める
2023 年 12 月 13 日
郵便投票者の17%は、2020年に自分が「永住者ではなくなった状態で」州で投票したことを認めている
郵便投票者の21%は、友人や家族のために投票用紙に記入したことを認めた
郵便投票者の17%は、「本人の許可の有無にかかわらず」友人や家族の投票用紙に署名したと回答した
有権者と思われる人の 8% が、2020 年の投票に対して「報酬」または「報酬」を提供されたと回答
これらの調査質問の結果を総合すると、2020年の選挙では、特に郵便投票を行った人の間で不正投票が蔓延していたことを示している。
ハートランド研究所とラスムッセンレポートによる新しい世論調査では、5人に1人が不正を行ったと回答していることが判明した。 2020 年大統領選挙中に郵便投票を行った有権者は、少なくとも 1 種類の不正投票に参加したことを認めています。
選挙データによると、2020 年の有権者の43 パーセント以上が郵便投票を行っており、これは米国史上最高の割合です。
これらの調査質問の結果を総合すると、2020 年の選挙では、特に郵便投票を行った人の間で不正投票が蔓延していたことを示している。
「この調査結果は驚くべきものだ。過去3年間、アメリカ国民は2020年の選挙が史上最も安全だったと繰り返し言われてきた。しかし、この世論調査の結果が現実を反映しているとすれば、それはまったく逆だ。この結論は陰謀論や疑わしい証拠に基づいているのではなく、有権者自身が直接行った回答に基づいている。
「選挙法によって有権者が簡単に不正行為を行えるようであれば、民主共和国は存続できない。2020年の選挙ではまさにそれが起こった。 2020 年の選挙の結果以来、十数の州である程度の進展が見られたが、米国のほとんどの地域ではさらに多くの取り組みが必要だ。アメリカの選挙法がすぐに改善されなければ、有権者と政治家は将来のすべての選挙の真実性と公平性に疑問を抱き続けるだろう」(heartland.org)
トランプ大統領声明
これは今年最大の話題であり、共和党は何かしなければならない。ミッチ・マコネルやその一味のRINOにはなるな。今すぐ行動を起こすべきだ。タフに、スマートに。私たちの国は盗まれている!
過去20年で最も重要な世論調査が昨日発表され、2020年大統領選挙の郵便投票の20%が不正または欠陥があったと発表された。つまり、選挙は巨大な詐欺だったということだ。郵便投票がある限り、公正で正直な選挙はできない。不正は常に蔓延する。フランスや多くの国々がこの狂気を止めている。共和党は今すぐ何かをしなければならない!