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ダボス会議の主席者ら、トランプ大統領の復活をビビりまくる

政治

トランプ政権再来が世界に与えるリスク、ダボス会議で出席者が警戒

2024年1月15日

スイスのダボスで15日から開催される世界経済フォーラム(WEF)年次総会にはトランプ前米大統領は出席しない。しかし、世界各国・地域から各界のリーダーが集まる「ダボス会議」では、同氏の米大統領返り咲きの可能性を誰もが口にしている。

ブラックロックのヒルデブラント副会長はブルームバーグTVのインタビューで、トランプ氏の大統領返り咲きは「欧州の視点、ある種のグローバリズム、大西洋主義者の視点から見れば、もちろん大きな懸念事項だ」と語った。

欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁も先週、トランプ氏が再選されれば欧州にとって明らかな「脅威」になると発言していた。

一方でゴア元米副大統領は、現段階でトランプ氏が共和党の大統領候補指名を獲得すると想定することに慎重な姿勢を示す。「2016年にはテッド・クルーズ氏が勝利したが、その後は全く問題にならなかった。共和党のアイオワ州党員集会で勝利し、その後姿を消した候補者をこれまで他にも見てきた」と語った(bloomberg)要約

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イーロン・マスクが「世界政府サミット」で「世界政府」の構想に反対を表明し、文明崩壊につながる可能性を警告。 一つ言っておかなければならないことがあります。これは世界政...続きを読む

ネットの声

この人たちは自分の言いなりにならない人を嫌う。

何様だこいつら。世界が自分のものだとでも思っているのか。

傲慢この上ない。民衆が選ぶ大統領を懸念とか。碌でもない。

自らが世界を牛耳ろうとしているのだろう。だからそれに反対するトランプ大統領を脅威に思えるのだ。

アル・ゴアこそ地球温暖化詐欺の根源。まったく根拠のない「不都合な真実」から嘘が始まった。

世界経済フォーラムはナ?の党大会と名前を改めた方がいい。

シュワブは一体いつまで生きるつもりなのか?不老不死の薬でも求める始皇帝のようだ。

ここに集まるメンバーのメンツを見て全てを察する。トランプ大統領がこいつらを退治してくれることを心ら願う。

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参考記事

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