バイデンは老衰だ。文字通り老衰だ。しゃべれない。歩くこともできない。
アメリカ人ジャーナリストのタッカー・カールソンは、今度のアメリカ選挙で「話すこともできない」「歩くこともできない」「老衰したバイデン」の勝利は不正行為によってのみ可能である。
カールソン氏は「不正行為がない限り、世界で最も権力のある国では老人が選出されることはない」と述べた。
‘Biden is senile’
American journalist Tucker Carlson believes that the victory of “senile Biden”, who “can’t talk” and “can’t walk”, in the upcoming US elections would only be possible through fraud.
“A senile man doesn’t get elected in the most powerful country in the world… pic.twitter.com/qrsYzaStz8
— Sputnik (@SputnikInt) February 28, 2024
バイデンは老衰だ。文字通り老衰だ。しゃべれない。歩くこともできない。世界中がそれを知っている。国境を離れろ。世界中の誰もが知っている。彼は…詐欺でもない限り、老いぼれが世界最強の国で当選することはない。そうだ。誰が老人に投票する?彼は文字通り話すことができないんだ。
そして、私が会った誰も、彼がアメリカ政府を動かしていると思っていない。だから、世界は今度の選挙を見て、こう言っているんだと思う。世界の多くはトランプを嫌っている。しかし、真実だ。もしジョー・バイデンが再選されたら、民主主義はジョークになる。
今月初めに発表されたハートランド研究所の調査によると、「もし2020年の選挙が、過去2世紀にわたって行われてきたすべての国政選挙と同じように、有権者の大多数が郵便ではなく直接投票する形で行われていたら、ドナルド・トランプはほぼ間違いなく再選されていただろう」と結論付けている
(pjmedia)